『日本レコード大賞』出演決定のK-POP女性グループKep1erに韓国も反応!「熱い日本人気を証明」

2022年12月25日 K-POP

これに先立ち、Kep1erは日本デビューシングルアルバム『FLY-UP』が2022年9月時点で累積出荷枚数10万枚を突破し、日本レコード協会から「ゴールド」認証を受けた。

また、今月19日に東京で開催された「2022 Mnet Japan Fan's Choice Awards」では「今年のルーキー(Rookie of the year)」に選ばれた。

(写真提供=OSEN)Kep1er

特に、デビュー曲『WA DA DA』は日本国内で累積再生回数1億回を突破し、日本レコード協会の「プラチナ」認証(2022年10月時点)を受けた。

さらには、「YouTube Fanfest Japan 2022」では「日本国内トップミュージックビデオランキング2022」で7位に入り、K-POPアーティストとして唯一ランクインするなど、日本国内での熱い人気を証明している。

(記事提供=OSEN)

◇Kep1erとは?

数多くの人気番組を手掛ける韓国のエンターテインメント企業CJ ENMによる、2021年最も注目を集めたオーディションプロジェクト『Girls Planet 999:少女祭典』から誕生した次世代を担うグローバルガールズグループ。本プロジェクトには、応募総数1万3000人のなか日本、韓国、中国の3つの地域で行われたオーディションを通過した各地域33人、計99人が参加。難しいミッションに協力しながら挑む参加者たちの懸命な姿勢や、プロ顔負けのパフォーマンスステージに多くの視聴者が魅了され、2021年10月22日に日中韓同時生放送された最終回の「ABEMA」総視聴数は535万回を超え、SNSでは「#GirlsPlanet999」が世界トレンド1位、「ガルプラ」が日本トレンド1位を獲得。さらに「Kep1er」「ましろちゃん」「ひかるちゃん」「シャオティン」といった関連ワードのハッシュタグが計20件以上トレンド入りを果たすなど、世界中で大きな反響を巻き起こした。

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