K-POPボーイズグループMONSTA Xのキヒョンが、同じ所属事務所の後輩であるIVEによってデビュー8年目を実感したエピソードを告白した。
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11月10日、YouTubeチャンネル「ヨンジン健康院」が公開した最新動画には、ソロアルバム『Youth』でカムバックしたキヒョンが出演した。
動画内で自身のプロフィールを公開したキヒョンは、2015年5月にMONSTA XのメンバーでK-POP界にデビューしてから8年目が経ったことを明らかにした。
これにイ・ヨンジンが「アイドル8年目はどうなんだ」と聞くと、キヒョンは「僕がどこかイベントに行くじゃないですか。そしたら友達がいないんです」と打ち明けた。
続けて、「うちの会社にIVEの子たちがいます。そのグループのマンネ（最年少）にイソというメンバーがいるのですが、13歳差かな？14歳差ぐらいあるんです」と語った。
それとともに、「実際、ほかのアイドルの友達を見るときはただ“幼いんだな”と思いますが、会社内で一緒にイベントをしたり、活動をしたりしているのに14歳差だというから、ちょっと思うところが…」と率直な思いを伝えた。
これに対し、イ・ヨンジンが「そうしたら、“自分も（アイドルとしてデビューして）大分経ったな”とその子によって感じるだろう」と話すと、キヒョンは「だから少し…」と共感を見せた。
なお、キヒョンは1993年11月生まれの28歳で、今月22日に29歳の誕生日を迎える。一方、同じ所属事務所STARSHIPエンターテインメントの後輩であるIVEのイソは、2007年2月21日生まれの15歳だ。
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