TXT「本当に夢のよう」デビュー後初のワールドツアーを成功裏に締めくくる

2022年10月29日 話題 #TXT

「夢の章」3部作に「混沌の章」2部作、そしてその間の「minisode1:Blue Hour」、「minisode2:Thursday's Child」を合わせた構成でステージを飾った。

5人は『CROWN』『9と4分3番線で君を待つ(Run Away)』『Can't You See Me?』『5時53分の空で見つけた君と僕』『0X1=LOVESONG (I Know I Love You)』『LO$ER=LO♡ER』『Good Boy Gone Bad』など、各アルバムのタイトル曲を躍動感あふれるパフォーマンスで披露し、ファンを虜にした。

(写真提供=BIGHIT MUSIC)

そして、その国の都市ごとに現地の言葉でさまざまなコミュニケーションする5人のメンバーがファンの注目を集めた。

ロサンゼルス公演では、セイレム・イリースや、イアン・ディオールとともに、コラボステージを披露。 日本公演では、日本オリジナル曲『Force』『君じゃない誰かの愛し方 (Ring)』を熱唱してファンを喜ばせた。

(写真提供=BIGHIT MUSIC)

TXTは「今回のツアーは、僕たちの絆がさらに深まるきっかけとなった。ワールドツアーは本当に夢のように思える。僕たちの力になってくれるMOA(TXTのファンネーム)に感謝する。ワールドツアーはここで終わるが、僕たちの次の物語は続くので多くの期待をお願いしたい」と今後も続く活動に対する期待を込めた。

そんなTXTはは最近、ヨーロッパ最大の音楽授賞式「MTV Europe Music Awards」(MTV EMA)に続き、アメリカの3大音楽授賞式の一つである「アメリカン・ミュージック・アワード(American Music Awards)」(AMA)にもノミネートされ、“第4世代のリーダー”としての底力を証明している。

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