キム・ユジョンのますます磨きがかかる美貌にファンの反応も熱い。
コメント欄には「美しすぎて泣いてる」「なんて愛おしいの!」「映画早く見たいです」「まじもんの天使だ…」などの称賛のコメントが寄せられた。
去る10月5日、キム・ユジョンは自身の出演作『20世紀のキミ』が、第27回釜山国際映画祭(BIFF)のオンスクリーン・セクションに招待された。
同作は17才の少女「ボラ」が親友「ヨンドゥ」の初恋を叶えるため、恋のキューピット役となって繰り広げられる初恋を描いたロマンス。10月21日からNetflixで公開される。
◇キム・ユジョン プロフィール
1999年9月22日生まれ。韓国・ソウル出身。2003年にテレビCMで子役デビュー。可愛らしいビジュアルと優れた演技力を持ち、ドラマ『イルジメ~一枝梅』(2008年)、『トンイ』(2010年)、『太陽を抱く月』(2012年)など、数多くの作品でヒロインの子供時代を演じた。2016年に主演したドラマ『雲が描いた月明り』で子役から脱皮し、大人の女優として本格的に活動をスタート。2018年に甲状腺機能低下症を診断されて一時期休養したが、同年11月に放送されたJTBCドラマ『まず熱く掃除せよ』で復帰した。