韓流祭典「第2回ザ・ソウルアワーズ」授賞式に豪華キャストが集結、受賞者&作品は?

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“韓国映画の現在地”を見せてくれるトップスター、ハ・ジョンウが主演賞を、第2の全盛期を迎えたチュ・ジフンが助演賞を、40年の演劇経験で脚光を浴びているイェ・スジョンも助演賞に輝いた。さらにディオ(ト・ギョンス)が映画部門の人気賞を受賞したことで、『神と一緒に』は4冠を達成した。

ドラマ部門主演賞のトロフィーを手にした女優キム・ナムジュ、助演賞に輝いた女優ムン・ソリの活躍も目を引く。キム・ナムジュはドラマ『ミスティ』(JTBC)で完璧なキャリアウーマンの姿を生々しく見せ、圧倒的なカリスマ性で視聴者を魅了。ムン・ソリも『ライフ』(JTBC)で病院長にまで上り詰めるオ・セファ役を演じ、優れた能力と政治手腕を持つ魅力的なキャラクターを作り上げて、作品に緊張感を加えた。

ハ・ジョンウが映画部門主演賞に
ドラマ部門主演賞の女優キム・ナムジュ

昨年の第1回ザ・ソウルアワーズでドラマ『秘密の森』(JTBC)と映画『朴烈(パクヨル) 植民地からのアナキスト』が受賞した大賞には、ドラマ『私のおじさん』と映画『工作』が輝いた。

『私のおじさん』は、普通の人々が互いの痛みを理解し、癒す過程を温かい視線で描き、“中年の人生ドラマ”として大きな共感を得た。人間に対する深い憐憫と真心を込めた作家パク・ヘヨンの台本と、感覚的なキム・ウォンソク監督の演出を背景に、俳優それぞれが自らの個性を追加して、本当に生きているような人生を描いた。

ドラマ部門大賞に輝いた『私のおじさん』

『工作』は、1990年代半ばに“黒金星”という暗号名で北朝鮮の核の実体を暴こうとした韓国のスパイが、南北高官による密かな取引を察知したことで繰り広げられるストーリーを描く、実話を土台に作品。ユン・ジョンビン監督の繊細な演出力と魅力的なストーリーに加え、イ・ソンミン、ファン・ジョンミン、チュ・ジフン、チョ・ジヌンら俳優陣の調和から好評を得た。特に“口腔アクション”という造語が作られるほど、アクションシーンがないにもかかわらず、緊張感と没入感を与え、スパイ映画の新たな境地を切り開いた。

映画部門大賞に輝いた『工作』

■第2回ザ・ソウルアワーズ受賞者・作品
・ドラマ男女新人賞=パク・ヘス、チョ・ボア
・映画男女新人賞=ナム・ジュヒョク、キム・ダミ
・特別俳優賞=ホ・ジュンホ
・ドラマ男女助演賞=ユ・ヨンソク、ムン・ソリ
・映画男女助演賞=チュ・ジフン、イェ・スジョン
・韓流アーティスト賞=チョン・ヘイン
・ドラマ男女人気賞=チョン・ヘイン、ソヒョン(ソ・ジュヒョン)
・ドラマ男女主演賞=イ・ビョンホン、キム・ナムジュ
・映画男女人気賞=ディオ(ト・ギョンス)、ソン・イェジン
・映画男女主演賞=ハ・ジョンウ、ソン・イェジン
・ドラマ大賞=『私のおじさん』
・映画大賞=『工作』

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