続けて、「イプロデューサーはパンデミックの終わりが見えたところ、グローバル市場での本格的なコンサートおよび活動再開のためのSMアーティストのラインナップがもう完璧に準備されており、アルバム・音源の売上が急上昇しており、25年間に構築したプロデューシングシステムがうまく運営されて立派な後輩プロデューサーたちが大きな困難なくうまく切り盛りしていくという確信を持つようになった現状で、退くべきだという小口株主たちの意見も大株主として謙虚に受け入れるのが道理だと話した」と伝えた。
それと共に「SMの根幹であるイ・スマン総括プロデューサーが持続的なクリエイティブプロデュースで売上と利益を創出して会社を成長させる原動力を提供し、数年間の準備と投資が必須要素であるエンターテインメント産業で市場をリードできるよう、未来の音楽産業と技術の融合など絶えず新しいビジョンを提示したことで、SMが業界リーディング企業の役割を持続することができた」と、彼の労苦を称えた。
最後に「当社はイ・スマン総括プロデューサーがプロデューシング契約の早期終了の意思を伝えた部分について、今後の事業方向など利害関係者と十分な議論を経て、今後立場を発表する計画であり、今後もK-POP文化産業をリーディングする企業として持続的に成長していけるよう努力していく」と話した。
SMエンターテインメント側の公式立場の全文は、以下の通り。
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こんにちは。SMエンターテインメントです。
15日に公示されたイ・スマン総括プロデューサーのプロデュース契約早期終了通知と関連して多様な推測がなされており、現在当社の立場を追加的に申し上げます。
まず、長い期間のコロナ危機状況のなかで、新しい世界観と会社の未来を導く新しいグループを誕生させたイ・スマン総括プロデューサーに感謝します。
当社はすでに数年前から契約の早期終了要請をしてきたイプロデューサーに、デビューチームたちと今後デビューするチームたちの徹底した準備が切実な状況であるだけに、該当グループが正常軌道に乗るまで共に歩んでくれることを持続的に要請してきました。
しかしイ・スマン総括プロデューサーは、パンデミックの終わりが見えたところ、グローバル市場での本格的なコンサートおよび活動再開のためのSMアーティストのラインナップがもう完璧に準備されており、アルバム・音源の売上が急上昇しており、25年間に構築したプロデューシングシステムがうまく運営されて立派な後輩プロデューサーたちが大きな困難なくうまく切り盛りしていくという確信を持つようになった現状で、退くべきだという小口株主たちの意見も大株主として謙虚に受け入れるのが道理だと話した経緯があります。
これに対して現時点が契約を終了するのに最も良い時期だという意見を強く表明し、今年が過ぎる前に当社経営陣が今後50年を眺める戦略を立て、グローバルエンターテインメント会社として新しい跳躍をしてほしいと伝えてきました。
SMの根幹であるイ・スマン総括プロデューサーが持続的なクリエイティブプロデュースで売上と利益を創出して会社を成長させる原動力を提供し、数年間の準備と投資が必須要素であるエンターテインメント産業で市場をリードできるよう、未来の音楽産業と技術の融合など絶えず新しいビジョンを提示したことで、SMが業界リーディング企業の役割を持続することができました。
このような状況であるだけに、当社はイ・スマン総括プロデューサーがプロデューシング契約の早期終了の意思を伝えた部分について、今後の事業方向など利害関係者と十分な議論を経て、今後立場を発表する計画であり、今後もK-POP文化産業をリーディングする企業として持続的に成長していけるよう努力していきます。
ありがとうございます。
■イ・スマンPD、aespa（エスパ）の成功に「気持ちいい」
