ガールズグループRAINBOW出身の女優コ・ウリが熱愛を知らせた。
6月15日、所属事務所イメージ9コミュニケーションズ側は、本紙『スポーツソウル』に「コ・ウリが5歳年上の一般男性と交際している」と明らかにした。
コ・ウリの恋人は実業家とされ、温かい外見と性格の持ち主と伝えられている。知人の紹介で出会った2人は、1年間の交際を続けているという。
1988年2月22日生まれのコ・ウリは、2009年にガールズグループRAINBOWのメンバーとしてデビュー。『A』『Mach』『To Me』などのヒット曲で愛された。しかしKARAの後を継ぐグループとして注目を集めていたRAINBOWは、2016年10月の契約終了に伴いメンバー全員が退社を決意。“魔の7年ジンクス”を乗り越えられず解散した。
コ・ウリは2012年、KBS2のドラマ『天女がいなきゃ?!』を皮切りに演技者に転向。『気分の良い日』『女王の花』などに出演し、グループ解散後も『恋愛じゃなくて結婚』『たった一人の私の味方』『こんにちは? 私だよ!』など数多くの作品に出演し、活発な活動を繰り広げている。
■なぜK-POPガールズグループは「7年」で解散してしまうのか…“魔の7年ジンクス”とは
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