ガールズグループ「Kep1er（ケプラー）」が今年の夏、爽やかな魅力を発揮する。
Kep1erが所属するWAKEONE、SWINGエンターテインメントは6月3日、公式SNSを通じて一枚のムードフォトを投稿した。
ムードフォトによると、Kep1erは6月20日に2枚目のミニアルバム『DOUBLAST』で約6カ月ぶりのカムバックを果たす。
ムードフォトの真ん中に置かれた爽やかなブルーレモンエイドが、蒸し暑い夏を乗り越える清涼な感性を完成させた。
ジェリーのようなフォントで書かれたアルバムのタイトル『DOUBLAST』が一層夏らしさを醸し出し、見るだけで涼しい気分にさせる。
Kep1erは今年1月、デビューアルバム『FIRST IMPACT』を発売し、第4世代の“スーパールーキー”として活躍。デビュー曲『WA DA DA』のは発売直後、iTunes、Spotify、米ビルボードチャート、日本オリコンチャートなど各種音源サイトで最上位圏チャート入りし、スポットライトを浴びた。
このほかにも、韓国ガールズグループのデビュー曲のなかで歴代最短期間に日本レコード協会からストリーミング部門「ゴールド」作品に認定され、ユーチューブのミュージックビデオ再生回数1億回を突破し、歴代ガールグループデビューアルバム初動記録更新、韓国国内音楽番組最短期間で1位に立つなど新人とは思えない歩みを見せている。
デビューと共に目立った記録を残し、代替不可能な存在感を証明したKep1erは、今夏2ndミニアルバム『DOUBLAST』を通じてリスナーを爽やかな気分にさせる。
また、Kep1erは6月2日に終了したMnet『Queendom 2』で優勝はできなかったものの、回を重ねるごとに成長する姿とパワフルなパフォーマンスで強烈なインパクトを残した。
そんなKep1erの成長した姿でのカムバックに、今から期待が集まる。
■【写真】Kep1er、ファッション誌で放った“圧倒的なオーラ”
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