Netflixで人気のドラマ『結婚作詞 離婚作曲』シリーズでサ・ピヨン役を演じている女優パク・チュミが花より美しい50代の美貌を誇った。
【写真】パク・チュミ、20年前と「全く変わっていない」と話題
パク・チュミは5月5日、自身のインスタグラムに「いつもありがとうございます」という文と写真を公開した。
公開された写真でパク・チュミは花であふれた階段の前で写真を撮っている。上半身を覆うほどの大きな花束をプレゼントされたようだ。
パク・チュミは今年で満50歳になるが、ネットユーザーたちの間では「50代であることが信じられない」「若さと美貌と美肌に驚く」など感嘆の声が寄せられている。
なお、パク・ジュミはパク・チュミは舅・姑の愛を一身に受けながら140億ウォン(約14億円)台の邸宅を贈与されたことが明らかになっている。また、パク・チュミは20年以上、舅・姑と一緒に暮らしているという。
◇パク・チュミ プロフィール
1972年10月5日生まれ。ソウル芸術大学放送芸能科を卒業し、1992年にMBC公採タレント21期でデビュー。1993年から2000年までアシアナ航空の広告モデルを最も長く務めた女優として知られる。時代劇の『オクニョ』では、“朝鮮3大悪女”の1人に数えられる実在の人物チョン・ナンジョン(鄭蘭貞)を演じ、主人公オクニョ以上の存在感を放った。2001年に結婚し、2人の息子を授かった。2002年の時代劇『女人天下』以降、活動を中断していたが、2010年に『破壊された男』で映画復帰。現在は『結婚作詞 離婚作曲』でサ・ピヨン役を熱演している。
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