GFRIEND出身メンバー3人によるグループVIVIZ、ついにアメリカへ進出!有名DJとコラボも決定

2022年04月20日 K-POP

GFRIEND出身メンバー3人によって結成されたグループVIVIZ(ビビジ)がアメリカへと進出する。

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所属事務所のBig Planet Madeは4月20日、「VIVIZは4月28日0時(日本時間)、アメリカの有名DJ、YvesVと、初のミニアルバム『Beam Of Prism』のリード曲『BOP BOP!』のリミックス音源をリリースする」と発表した。

YvesVは『DJ Mag』(EDMを中心としたイギリスの人気クラブ・DJ専門雑誌)で全世界のDJのTOP100で34位となり、David GuettaやAfrojack、Martin Garrixなどの有名なアーティストたちともコラボしてきたDJだ。

所属事務所の関係者は、「現在、VIVIZはアメリカ進出に向けてプレデビューを進める予定であり、異例の規模のアメリカデビューを控えている」と伝えた。

(画像=Big Planet Made)

また業界関係者によると、VIVIZは現地の有名レーベルと契約を終え、エージェント、プロモーター、パブリシストとの契約手続きを進めており、本格的なアメリカ進出に拍車をかけているという。

VIVIZのデビューアルバム『Beam Of Prism』のリード曲『BOP BOP!』はラテン調のリズムとディスコが結合されたハイブリッドポップダンストラックだ。

VIVIZとYvesVが出会い、どのような色の『BOP BOP!』を誕生させたのか、グローバルファンの注目が集まっている。

VIVIZはデビューアルバム発売と同時に『BOP BOP!』でbugsリアルタイムチャート1位はもちろん、アルバム全トラックをチャートインさせ、さらに、デビュー1週間で音楽番組2冠を達成するなど良いスタートを切った。

それだけでなく、現在放送中のMnetサバイバル番組『Queendom2』でも変わらぬパフォーマンスを披露し、視聴者から愛されている。

VIVIZは4月28日0時、YvesVとコラボした『BOP BOP!』リミックスバージョンを発売し、アメリカ進出への第一歩を踏み出す。

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