「控えめに言って最高」シン・セギョン、露出多めの“黒キャミ姿”にファン歓喜【PHOTO】 

ドラマ『ハベクの新婦』『それでも僕らは走り続ける』などで知られるシン・セギョンが、近況を伝えた。

【写真】シン・セギョンの“すっぴん”にファン衝撃

シン・セギョンは4月15日、自身のインスタグラムに数枚の写真をアップした。

これは自身がモデルを務めるコスメブランドの広告写真だ。

写真には、どこかを見つめるシン・セギョンが写っている。

さらに、黒のキャミソールワンピースからは白く華奢な背中がのぞいている。儚くも美しい横顔ショットは多くのファンを虜にした。

当該の投稿に、ファンからは「ため息が出るほどの美しさ」「横顔完璧すぎ」「大好き」「毎回ビジュ最強です」といった熱い反応が寄せられた。

(写真=シン・セギョンInstagram)

そんなシン・セギョンは、去る2021年2月に放送終了したドラマ『それでも僕らは走り続ける』で繊細な演技を披露し、女優としての信頼度をさらに高めた。現在はSNSやYouTubeチャンネルを通じて近況を伝えており、次回作を検討中だ。

◇シン・セギョン プロフィール

1990年7月29日生まれ。EDAMエンターテインメント所属。8歳のときに歌手ソ・テジのプロモーションポスターのモデルに抜擢され、芸能界デビュー。子役として活動後、高校時代は芸能活動を一時休止。大学に進学した2009年に出演したドラマ『明日に向かってハイキック』で人気を博し、一躍、主演級女優に。清楚な顔立ちとメリハリあるSラインボディで男性ファンが多く、女性たちの間でも人気。2019年に主演を務めた時代劇ドラマ『新米史官ク・ヘリョン』も高い評価を得た。

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