元AKB48の高橋朱里、韓国への適応は“ゴミの分別”から始まった?ドタバタ適応期を明かす

2022年03月31日 話題 #日本出身芸能人

去る2月に4thミニアルバム『YELLOW PUNCH』をリリースし、活発な活動を展開しているガールズグループRocket Punchが、韓流ファンダムプラットフォームFANTOOの動画コンテンツ『退勤途中のファンミーティング』に登場する。

【写真】高橋朱里の真っ赤な“へそ出し”衣装

Rocket Punchによる『退勤途中のファンミーティング』は、“長姉”のジュリ(高橋朱里)、“リーダー”のヨンヒ、“末っ子”のダヒョンが1部を、2001、2003生まれのスユン、ユンギョン、ソヒが2部を担当し、計2週にわたって公開されるという。

まず本日(3月31日)の放送を控えた映像では、ジュリの“ドタバタ韓国適応期”とヨンヒの“愛嬌特別講義”が繰り広げられる。

ジュリは宿舎生活に慣れなかった韓国適応初期、ヨンヒからごみの分別収集を学んだそうだ。ヨンヒの優れた生活力がジュリの早い適応を助けたのだ。

(写真=FANTOO)Rocket Punch

ヨンヒの活躍はこれだけにとどまらない。普段“愛嬌最高レベル”として知られているヨンヒがジュリとダヒョンに秘法を伝授したと伝えられ、果たして誰が「ヨンヒスクール」を優秀な成績で卒業したのか疑問を抱かせる。

このほかにも、各種ゲームやファンに向けた歌のプレゼントまで、6人のメンバーの多彩な魅力が詰め込まれている。

Rocket Punchの『退勤途中のファンミーティング』1部のお知らせは、本日18時にFANTOOアプリで確認が可能だ。

なお、FANTOOは世界中の韓流ファンに向けたソーシャル・ネットワーキング・プラットフォームだ。毎週木曜、ゲストが車内のカラオケを使って様々なテーマと方法でファンとコミュニケーションして楽しむオリジナルコンテンツ『退勤途中ファンミーティング』を実施している。

【写真】Rocket Punch、ショーケースで“へそちら”

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48グループがK-POPに与えた“衝撃”と影響力とは…

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