韓国で活躍中の日本人タレント、藤田小百合がAIで作った家族写真を公開し、話題になっている。
去る1月16日、藤田は自身のSNSに「AIで夫を作ってみました」という文章とともに、数枚の写真を投稿した。
写真のなかの藤田は息子の全(ゼン)君と一緒に着物を着て明るく笑っている。その横にはAIで生成された男性が自然に合成され、家族写真のようにして一緒に立っている。
写真ごとに“夫”として登場する人物は異なる。ある写真では東洋人の男性が、また別の写真では白人と黒人の特徴を持つ男性が登場する。作り物の設定だが、全体的な構図と雰囲気は実際の家族写真のようで、違和感なく調和している。
今回の写真の公開は、藤田がこれまで明かしてきた思いと繋がっている。先立って、彼女は「一部の人々は、全に父親がいなくて可哀想だと言う。このようにして生まれた子供は、幸せではないとも言う」として、「それでも、その度に否定もせずに笑ってしまう。他人の意見に何の意味もないということを知っているため」と明らかにした。
続けて、「全が幸せなら、それが正解だ。他人に幸せに見えるために生きるのではなく、自ら幸せになるために生きるのだ」という考えも伝えた。
なお、藤田小百合は2020年、日本で西洋男性の精子を提供してもらい、未婚のまま息子の全君を出産した。
◇藤田小百合 プロフィール
1979年10月13日生まれ。東京都出身。韓国で活動する日本人タレント。2007年の韓国KBS2バラエティ番組『美女たちのおしゃべり』(原題)でブレイク。その後、韓国で数々のバラエティ番組に出演して顔を知らせた。40代に突入すると、子宮年齢がすでに「48歳」という診断を受け、自発的に“未婚の母”になることを決意。精子バンクに保管された西洋男性の精子提供を受けて妊娠し、2020年11月に日本で3200gの男児ゼンくんを出産した。
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