「破壊力やば!」シン・セギョン、ロングヘアをバッサリカット!“切りっぱなしボブ”でファンを悩殺【PHOTO】

ドラマ『ハベクの新婦』『それでも僕らは走り続ける』などで知られるシン・セギョンが近況を伝えた。

【写真】シン・セギョンの“大胆イメチェンSHOT”

シン・セギョンは3月7日、インスタグラムに自身が広告モデルを務めるコスメブランド「BANILA CO(バニラコ)」をタグ付けし、数枚の写真をアップした。

写真には、こちらを見つめるシン・セギョンの姿が。春の訪れを感じさせながら華やかな美貌を見せつけている。

しかし、何よりも目を引くのは“ニューヘア”だ。

シン・セギョンは最近、胸の辺りまであったロングヘアをバッサリカットした。肩のラインで切り揃えられたボブヘアもよく似合っている。

この投稿を目にしたファンからは「美人だからどんな髪型でも似合う」「髪型真似しようかな」「ガチでお人形」「破壊力やば」といった熱い反応が寄せられた。

さらに、ドラマ『それでも僕らは走り続ける』で共演した少女時代スヨンも「本当に爽やか」とコメントを残している。

 (写真=シン・セギョンInstagram)

シン・セギョンは去る2021年2月に放送終了したドラマ『それでも僕らは走り続ける』で繊細な演技を披露し、女優としての信頼感をさらに高めた。現在はSNSやYouTubeチャンネルを通じて近況を伝えており、次回作を検討中だ。

◇シン・セギョン プロフィール

1990年7月29日生まれ。EDAMエンターテインメント所属。8歳のときに歌手ソ・テジのプロモーションポスターのモデルに抜擢され、芸能界デビュー。子役として活動後、高校時代は芸能活動を一時休止。大学に進学した2009年に出演したドラマ『明日に向かってハイキック』で人気を博し、一躍、主演級女優に。清楚な顔立ちとメリハリあるSラインボディで男性ファンが多く、女性たちの間でも人気。2019年に主演を務めた時代劇ドラマ『新米史官ク・ヘリョン』も高い評価を得た。

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