初のソロ活動を成功裏に収めた元GFRIENDのYUJU（ユジュ）が、感想を伝えた。
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YUJUは1月30日、『SBS人気歌謡』で新曲『Play』のラストステージを行い、2週間の活動に幕を閉じた。1月18日のリリース直後から、さまざまなステージやファンミーティングを開催した。
最後のステージを終えたYUJUは、「すっきりしている。胸が熱くなる思いだ。とても重要な仕事を無事に終えた気分。ファンの皆さん、すベてのスタッフの皆さんに感謝したい」と感想を伝えた。
YUJUは2021年9月にKONNECTエンターテイメントと契約を結び、新たな出発を果たした。そして、2022年のスタートとともにソロアーティストとしての第一歩を踏み出し、魅力あふれるミニアルバム『REC.』、リード曲『Play』をリリースした。
YUJUは今回の活動における最も記憶に残った瞬間を、『SBS人気歌謡』のラストステージを挙げた。「ファンへの感謝のメッセージを、手のひらに書いてカメラに見せた。胸がじんわりと温かくなった」と打ち明けている。
『Play』を通じてYUJUは、圧倒的音楽の才能とパフォーマンス力を披露してきた。
番組は終わったが、『REC.』を通じてファンとのコミュニケーションは続いている。公式SNSでは、ビハインドコンテンツが公開され、今後もさまざまなチャレンジに挑戦していくと明らかにした。
YUJUは、「ここからが始まりだ。今回のアルバムを基点にして、ファンの皆さんとの大切な時間や、良い音楽を引き続きお届けしたい」と述べた。
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