『トンイ』ハン・ヒョジュが“ツンデレ”な役を熱演?アクション練習の裏側も明らかに【インタビュー後編】

2022年01月16日 話題 #韓国映画
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女優のハン・ヒョジュが華麗なアクション完成までの裏側を打ち明けた。

【関連】ハン・ヒョジュインタビュー中編

1月14日午前、ハン・ヒョジュは新作映画『海賊:鬼の旗』(原題)についてオンラインインタビューを行った。 

映画『海賊:鬼の旗』は、韓国のエンタメ大作として一線を画した『パイレーツ』の続編で、跡形もなく消えた王室の宝物を手にするため海に集まった海賊たちの冒険を描いたスペクタクルな冒険活劇だ。

ハン・ヒョジュは本作で海賊船の船長ヘラン役を演じた。冷徹なカリスマ性とパワフルなアクションで、新たな演技に挑戦したという。

アクションを熱心に準備

(写真提供=BHエンターテインメント)ハン・ヒョジュ

ハン・ヒョジュはヘランというキャラクターを構築した過程について、「上手になりたかった。この役もうまくやりたかったし、女優としてのアクションがぎこちなく、難なく見せるアクションで“本当にうまい”と言われたかった」とし、「それで欲が出たようだ。うまくやりたい気持ちで、事前にスタントの訓練を早く始めようと頼んだりもした。3カ月ぐらい訓練した。もともとこんなに長く練習する計画ではなかったが、お願いして早く始めることになった」と打ち明けている。

続いて、「剣術アクションの基本訓練から長く練習したし、身に付くほど熱心にした。『パイレーツ』というとさっぱりしたワイヤーアクションが思い浮かぶ。ワイヤーアクションも練習しておけば役に立ちそうなので、日時を決めてワイヤーアクションだけ別に訓練した。水中訓練も行った。様々なトレーニングにたくさんの時間を割いてきた。ヘランはリーダーなので、実際に発声練習も必要だと思った。大きな声を出す状況が多そうだと思って。それまでは大きな声を出すことがあまりなかったので、自信をつけるために別に時間を作って1週間に2、3回ほど発声練習に通っていた。撮影現場に行く日は、毎朝発声の練習をしながら行くとか、声を変えるための努力とアクションをするための努力を熱心にした。現場で戸惑わないように、自分のために頑張ったのだと思う」とし、完璧なアクションができた理由を説明した。

ハン・ヒョジュ演じるへランはツンデレ?

では、ハン・ヒョジュがそれほど熱心に準備したヘランというキャラクターの最大の魅力は何なのだろうか。「リーダーとして、ソフトなカリスマ性と温かい人間味」と答えた。

(写真提供=BHエンターテインメント)ハン・ヒョジュ

「行動が澄ましていて、“ツンデレ”のような部分があるようだ。(一見)無愛想だが、実際はみんなが面倒を見てくれて、1人も欠かさず一緒に行動しようとしている。リーダーとしての責任感が魅力的に感じられる部分だ。感情を隠さず、素直に表現しようと思った。やっぱり、ヘランはリーダーとしての姿が最大の魅力ではないかと思う。やさしいカリスマ性を私も学びたいです(笑)」と冗談交じりに教えてくれた。

数々の練習を通じてハン・ヒョジュ独自のヘランが誕生したが、アクションに対しては悔しい部分もあったようだ。「自分が演じたものを見ると、やはり残念な部分も見えて100%満足するのは難しい。それでもよく撮れたと思う。“編集はうまくいったのかな?”とも思った。頑張っただけうまく撮れたと思う」としながらも、「剣術のアクションだから頻繁に負傷してしまった。天気も寒く、体が柔軟でもないため、仮の剣でも少し触れただけで指を擦りむいたり、ケガをしたりした。いつも手にケガがあった。簡単ではなかったが、やり甲斐はあった。確かにスクリーンで見ると、爽快だし、ワイヤーや剣のアクションがうまくできたと思う」と満足げに語った。 

(写真提供=BHエンターテインメント)ハン・ヒョジュ

また、撮影現場の雰囲気だけでなく、共演者たちとの演技も絶賛。ほかの作品に比べて、特に本作のチームワークが強かった理由は、本人も気になるという。「なぜここまで粘り強く、愛情がたっぷり込められているのか、私も気になる。親しくなった。久しぶりの撮影が終わる日、とても残念で号泣してしまった。これからはPRしながらまた見るつもりだし、ほかの作品では撮影が終わるのが残念だとは思えなかった。本当に久しぶりに最後の撮影日に涙を流した」と振り返った。

それだけでなく、本作最高のコンビにカン・ハヌルとクォン・サンウを指名し、「映画の大きな骨組みと主軸として中心に立ってくれたので、安定感があるようだ。クォン・サンウ先輩は初めての時代劇だと聞いたが、ビジュアル的にはあまりにもよく似合うので、セリフは多くなくとも存在感は大きかった」と話した。

ハン・ヒョジュが出演する映画『海賊:鬼の旗』は、1月26日に韓国で公開される。

(記事提供=OSEN)

◇ハン・ヒョジュ プロフィール

1987年生まれ。2003年に芸能界入りし、ドラマ『トンイ』(MBC)や映画『監視者たち』『ビューティー・インサイド』『王になった男』など、様々なジャンルで大きな存在感を示した。最近はアメリカの人気映画『ボーン』シリーズのスピンオフドラマ『トレッドストーン』(原題)にも出演し、アジアにとどまらない活躍ぶりを見せている。

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