14ALLミッション②(4話)では、自分自身で衣装・ヘアメイク・小道具を選んで自由に撮影する「セルフプロデュース」と、NYLON JAPANが全面プロデュースして行う「NYLON JAPANプロデュース」の2種類の撮影を行い、創造性を競う「クリエイティブ評価」を行った。
想定外のミッションに緊張したり、あたふたしたりしながらも、撮影スタジオや初めてのプロの現場の雰囲気を楽しんだり、初めて見るメイクアイテムに戸惑ったりする候補生たち。モデル経験のある長尾は「これは1位を獲りたい」と闘志を燃やす一方、ミッション①でレッドバッジをとってしまった松田・松原・藤野はここで下位3位以内だと脱落となってしまう。
漂う緊張感の中、彼らは自分の魅力をひきだすことができるのか。結果発表は来週配信の5話でとうとう明らかになる。
■BTS、ハリー・スタイルズのLAライブに参加!“ノリノリ熱唱姿”やあの有名歌手との記念SHOTも【写真】
前へ
次へ