Netflix人気作『海街チャチャチャ』第12話の視聴率が10.7%。主人公カップルの可愛さに“キュン死”

2021年10月04日 テレビ #Netflix #韓国ドラマ

Netflixで配信中の韓国tvNドラマ『海街チャチャチャ』でシン・ミナとキム・ソンホが披露する甘いロマンスに、胸キュンする視聴者が続出している。

【写真】シン・ミナ×キム・ソンホの“密着しすぎSHOT”

10月3日に放送された第12話の視聴率は首都圏平均11.6%・最高13.5%、全国平均10.7%・最高12.2%を記録した。

tvNのターゲットである20歳~49歳の視聴率は、首都圏平均6.8%・最高7.7%、全国平均6.1%・最高6.9%を記録し、首都圏および全国、そしてターゲット視聴率まで地上波を含む全チャンネルで同時間帯1位を占めた。

(以下、ネタバレあり)

(画像=tvN)

この日の放送では、コンジンの“公認カップル”となったユン・ヘジン(演者シン・ミナ)とホン・ドゥシク(演者キム・ソンホ)が“バケットリスト”を1つずつ実現していく姿が描かれた。

一緒に日の出を見る、カップルヨガ、歯磨き、制服姿で自撮りなど、ロマンチックなバケットリストで愛を深め合う2人。しかし、ソウルデートから帰ってきたドゥシクがどことなく不機嫌な様子を見せると、ヘジンの不安は募るばかりだった。

そこでドゥシクの家を訪ねたヘジン。仕事帰りだったドゥシクはヘジンを海辺に連れて行く。そこには、焚き火や手作りのタープテントというロマンチックな風景が広がっていた。

ドゥシクのサプライズに感動したヘジンとそんな彼女を見て幸せを感じるドゥシクは、初めて「愛している」と告白して甘いキスを交わす。2人の心が通じ合ったその瞬間は、『海街チャチャチャ』のもう1つの名場面となった。

はたして主人公カップルはどんな結末を迎えるか。最終回まで残り4話となった『海街チャチャチャ』に、注目が集まっている。『海街チャチャチャ』は、毎週土・日曜21時に韓国tvNで放送中。Netflixでも同時配信される。全16話予定。

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