K-POPグループATEEZが初動記録を塗り替える見通しだ。
9月13日にリリースされた、ATEEZの7thミニアルバム『ZERO:FEVER Part.3』は、リリース当日に約14万5千枚、翌日14日には約16万7千枚の売上を記録した。さらに、15日(10時時点)には、累計売上数約31万を記録した。
今回の記録は、約30万枚で自己最高売上記録となった前作『ZERO:FEVER Part.2』の記録を上回る。
さらに、新譜のリリース直後にアメリカやフランスなど41カ国のiTunesトップアルバムチャートで1位を獲得。2日連続でワールドワイドiTunesアルバムチャートと、韓国HANTEOチャートで1位を占めた。
また、リード曲『Deja Vu』のミュージックビデオは公開から約22時間で再生回数1000万回突破し、Spotifyでは1日のストリーミング数が突破するなど、世界的人気を証明している。
ATEEZは、リリース記念メディアショーケースで「僕たちだけの存在感を確たるものにしたい」と抱負を語った。
(記事提供=OSEN)
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