Netflix配信中『海街チャチャチャ』第6話の視聴率が10.2%の自己ベスト!笑いと感動とトキメキの“三位一体”

2021年09月13日 テレビ #Netflix #韓国ドラマ

Netflixでも配信中のtvNドラマ『海街チャチャチャ』の視聴率が右肩上がりを続けている。

【関連】『海街チャチャチャ』の“田舎臭さ”が与える癒しに反響

9月12日に放送された第6話は、首都圏平均平均11%・最高12%、全国平均10.2%・最高11.1%(ニールセンコリア調べ)を記録し、またも自己ベストを更新した。

tvNのターゲット層である20歳から49歳までの視聴率は首都圏平均4.7%・最高5.4%、全国平均5.2%・最高5.9%を記録し、地上波を含む全チャンネルで同時間帯1位を占めた。初回から3週連続で右肩上がりの上昇を見せ、勢いを増している。

(※以下、ネタバレあり)

(写真=tvN)

この日の放送では、“キス事件”でぎこちなくなったヘジン(演者シン・ミナ)とドゥシク(演者キム・ソンホ)の前にソンヒョン(演者イ・サンイ)が登場し、三角ロマンスの展開を予告。また、海街で開催された「灯台のど自慢」のエピソードが笑いと温かい感動を誘った。

『海街チャチャチャ』は、毎週土・日曜21時に韓国tvNで放送中。Netflixでも同時配信される。全16話予定。

(記事提供=OSEN)

前へ

1 / 1

次へ

RELATION関連記事

RANKINGアクセスランキング

PHOTO写真

TOPIC「BTS」特集