チョン・ヘイン主演の最新韓国ドラマ『D.P. -脱走兵追跡官-』で話題を集めているNetflixが、2021年下半期も大きな躍進を期待させている。
【写真】『D.P.』からチョン・ヘインの“眩しい”メイキング公開!
『キングダム』『D.P.』などに続き、様々なジャンルの韓国コンテンツを提供しているNetflix。
イ・ジョンジェ、パク・ヘスが命を賭けたサバイバルゲームに挑む『イカゲーム』を筆頭に、ユ・アイン、パク・ジョンミンが突然地獄行きを宣告される『地獄』、ペ・ドゥナとコン・ユがディストピアとなった未来を描く『静寂の海』(原題)、ハン・ソヒがアクションノワールを繰り広げる『マイネーム:偽りと復讐』、レストラン経営者ペク・ジョンウォンの一風変わった魅力を予告している『Paik’s Spirit』(英題)、ゾンビウイルスが蔓延した学校を舞台の『今、私たちの学校は』(原題)などを発表。
『マイネーム:偽りと復讐』と『地獄』は、2021年10月開催の「第26回釜山国際映画祭(BIFF)」で、オンスクリーンセクションに招待されている。オンスクリーンセクションとは、オンライン動画配信サービスで放送されるドラマシリーズを上映することで、アジアでは初の試みとなる。
Netflixは今年1月、月間アクティブユーザー(MAU)が最高約895万人を記録したが、6月には790万人にまで減少。上半期に約100万人以上のユーザーが減少したこととなる。
しかし今回の『D.P.』で巻き返しの狼煙を上げ、その勢いを下半期の大作へとつなげることができるか期待感を高めている。『D.P.』は軍隊を背景にしているため、公開前から共感を得にくいのではないかという懸念もあったが、公開後は軍隊という社会の中に溶け込んだ不条理などに、多くの韓国視聴者が共感したという。
Netflixの関係者は「下半期に多様な作品でお会いできる。下半期、または遅くとも来年上半期には言及されている作品を公開できそうだ。まだ公開されていない作品も多いので、多くの関心と期待をお願いしたい」とし、「既存の出演陣と似たような番組でも、一味違った魅力と味を感じることができるだろう」と予告した。
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