韓国KBSの正統派大河ドラマが復活へ。朝鮮王朝の太宗時代が舞台、年末から放送予定

韓国KBSの大河ドラマ(正統派時代劇)が5年ぶりに復活するという。

多数の韓国紙は3月23日、KBSが2016年放送の『チャン・ヨンシル』以来5年ぶりに大河ドラマを復活させる」と報じた。

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KBSの関係者によると「公営放送の受信料の価値を知らしめ、大河時代劇を復活させてほしいという視聴者の声に応える意味で大河時代劇の編成を決定した。今年の年末から全32話規模で新しい大河ドラマを予定している」という。

KBSは過去に『龍の涙』(1996年放送、全159話)、『太祖王建』(2000年放送、全200話)『大祚榮』(2006年放送、全134話)などを放送しながら大河ドラマの全盛期をリードした。

しかし、制作費の高騰とケーブルチャンネルやYouTubeなどの成長、キャスティングの難しさなどによって、2016年放送の『チャン・ヨンシル』を最後に大河ドラマの制作・放送を中断している。1981年に大河ドラマ枠が始まってから35年ぶりのことだった。

KBS大河ドラマ『チャン・ヨンシル』メインポスター

新しい大河ドラマは、朝鮮王朝の第3代国王・太宗(テジョン)の時代が舞台になるという。キャストや詳しい放送時期はまだ未定だ。

最近、多数のヒュージョン時代劇に歴史歪曲問題が浮上したため、正統時代劇の復活を求める声が上がっている中、KBSが正統派の大河ドラマを放送するというニュースに、多くの関心が寄せられている。

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