BLACKPINKが中国で大炎上!パンダを触っただけなのに…なぜ?

2020年11月08日 話題 #BLACKPINK
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11月6日、中国メディア『Global Times』によると、BLACKPINKのメンバーがソウル近郊のテーマパーク、エバーランドで生まれた子パンダのプパオと、2016年に韓国にやってきたパンダのファニーに素手で触れたことをめぐり、中国ネットユーザーから非難が殺到している。

【画像】「看護師を…」BLACKPINKの新曲MV、“問題のシーン”

事の発端は、11月5日に公開されたBLACKPINKのYouTubeチャンネル。動画では、濃い化粧をしたメンバーたちが手袋を着用せず、パンダに触るシーンが映っていた。パンダを“国宝”として扱う中国国民からすると、BLACKPINKメンバーたちの行動がパンダに害を及ぼすのではないかという主張だ。

関連記事は7億アクセスに

日本の上野動物園などでもパンダは飼育されているが、パンダは海外で生まれたとしてもおよそ生後24カ月で中国へと戻らなければならない。 

なぜならばパンダは中国から贈呈されているのではなく、貸与として諸外国に送られているに過ぎないからだ。そのため、中国以外の国で生まれたとしてもそのパンダは“中国籍”となっており、所有権はあくまでも中国にあるとされている。

パンダの繁殖適齢期は4~5歳とされており、発情期は年に1度しかない。24カ月を過ぎて帰国したパンダはお相手を探し、繁殖に励むこととなる。

BLACKPINK

ほかにも中国のネットユーザーたちは、BLACKPINKの中にペットを飼っているメンバーがいるという点も指摘した。

中国のパンダの専門家は「特に家庭で犬を飼っている人はパンダにとって危険だ。犬ジステンパーウイルスを感染させる危険性があるからだ」と述べた。2015年には中国の陝西(せんせい)省で、パンダ5頭が犬ジステンパーウイルスにかかり死んだ事例もある。

中国のネットユーザーたちは、“#韓国の芸能人が間違った方法でパンダと接触した”というハッシュタグを共有し、中国のSNSウェイボーでは関連記事が7億を超えるアクセス数を記録したという。

一方、BLACKPINKの所属するYGエンターテインメントは「撮影は飼育係の参加のもと、手の消毒などの関連措置を取って行われた」と釈明した。

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