映画『パラサイト』俳優陣とスタッフ、2020年アカデミー新会員に招待される

2020年07月01日 映画 #韓国映画
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映画『パラサイト 半地下の家族』(以下、パラサイト)の俳優陣とスタッフたちがアカデミー会員に招待された。

【注目】韓国で『パラサイト』が現実に…!?

アカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミー(Academy of Motion Picture Arts and Sciences/以下、AMPAS)は6月30日(現地時間)、2020年の新会員候補819名を発表した。

俳優リストの中には『パラサイト』に出演したイ・ジョンウン、チョ・ヨジョン、チェ・ウシク、チャン・へジン、パク・ソダムが含まれている。

その他にも、衣装監督のチェ・セヨン、編集監督のヤン・ジンモ、音楽監督のチョン・ジェイル、プロデューサーのクァク・シネ、美術監督のイ・ハジュン、音響監督のチェ・テヨン、脚本家のハン・チンウォンなどのスタッフも名を連ねた。

彼らが招待を受諾すれば、アカデミーの会員としてアカデミー賞の投票権を行使できるようになる。

ポン・ジュノ監督と俳優ソン・ガンホは、2015年にすでに会員になった。

近年、AMPAS会員構成に多様性を求める声が高まり、2015年にイム・グォンテク監督、ポン・ジュノ監督、俳優ソン・ガンホ、チェ・ミンシクらがアカデミー会員に任命されている。

その翌年にはパク・チャヌク監督、イ・チャンドン監督、キム・ソヨン監督、俳優イ・ビョンホン、アニメーターのキム・サンジンらが会員となり、現在、アカデミーにおける韓国人の会員数は約40人だ。

AMPASは2020年までに女性と少数人種を2倍に増やし、多様性を追求すると明らかにしている。

今年の新規会員のうち女性は45%、少数人種は36%を占めた。よって、アカデミーの女性会員は2015年の25%(1446人)から2020年33%(3179人)に増加。少数人種は同期間、10%(554人)から19%(1787人)に増加している。

AMPASのドーン・ハドソンCEOは、「2016年に樹立した当初の目標を超過達成したことについては大きな自負心を持っているが、今後進むべき道は険しい点を認める」と述べた。

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