行方不明で帰らぬ人となった弟も…“13人きょうだい”の韓国女優、自閉症の弟の存在を公開

2026年01月03日 話題

女優ナム・ボラが自閉スペクトラム症を持つ弟への愛情を表した。

【写真】ナム・ボラの大家族が集合

去る1月2日、YouTubeチャンネル「WERACLE」には、「貧しくて大変だったけれど、家族が仲良くできる理由」というタイトルの動画が公開された。

ナム・ボラと聖地巡礼に行ったユーチューバーのパク・ウィは、「最近一緒にトルコに行ったとき、ボラが弟を連れてきた」として、「フィホはどんな弟なの?」と尋ねた。ナム・ボラは、「自閉スペクトラム症だ。人とは少し違う」と答えた。

パク・ウィは、「一緒に生活しているのを見ていると、ボラが特別なケアをしなくても、自分で上手くやっていた」と話した。

ナム・ボラ
(写真=YouTubeチャンネル「WERACLE」)左からナム・ボラ、弟フィホ

これに対し、彼女は「本当に良くなった。私もたくさん心配したが、フィホはガイドさんが説明をしてくれても、後で裏話をたくさんしてくれた。そんな楽しみもあった」と伝えた。

パク・ウィは、「きょうだいが多いと、各々個人的に親しくなる時間を持つのは難しそうだ。フィホと親しくなったきっかけはあったのか」と質問した。

これに対し、ナム・ボラは「弟が障害等級の認定を遅く受けた。幼い頃は障害等級の認定を受けやすいが、当時は弟が『障害者じゃない』と言って受けられなかった」と振り返った。

続けて、「それでのちに弟が社会人として生活をするとなると、大変になった。そこで隣で手伝って『もう障害等級認定を受けよう』と言った。そうしてさらに親しくなった」と“姉弟愛”を示した。

ナム・ボラ
(写真=YouTubeチャンネル「WERACLE」)ナム・ボラ

ナム・ボラは13きょうだいの長女で、過去に番組で亡くなった弟の話を打ち明けた。2015年に突然行方不明になった弟を天国へと見送ったのだ。

彼女は当時、「弟を先に見送ることが人生で1番つらい瞬間だった」として、「両親の前では泣けず、さらに強くなろうとした」と話した。

なお、ナム・ボラは2025年5月、同い年の事業家と結婚し、最近妊娠を伝えた。6月に出産予定だ。

◇ナム・ボラ プロフィール

1989年11月27日生まれ。韓国・ソウル出身。13人きょうだいの長女で、高校1年生だった2005年に出演した、MBCバラエティ番組『日曜日 日曜日の夜に』のコーナー「天使たちの合唱」を通じて芸能界デビュー。翌2006年より女優としての活動を始め、『太陽を抱く月』『サメ~愛の黙示録』『私の心キラキラ』『今日のウェブトゥーン』『ヒョシムの独立奮闘記~Live Your Own Life』などのドラマ、『サニー 永遠の仲間たち』『凍える牙』などの映画に出演。2025年5月、同い年の一般男性と2年の交際を経て結婚した。

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