コメディエンヌのイ・グクジュが全羅(チョルラ)道益山(イクサン)の“モッパンツアー”で戻ってきた。
去る10月24日、韓国で放送されたモキュメンタリ―『チョン・ヒョンム計画3』(原題)第2話でイ・グクジュは、アナウンサーのチョン・ヒョンム、ユーチューバーのクァクチューブ、元プロバスケットボール選手のパク・グァンジェとともに益山のグルメツアーをした。
彼女は、初登場したときから「日本に10日いれば4kg痩せるが、韓国に来れば6kg太る」と話し、爆笑を誘った。続けて、「今回は『チョン・ヒョンム計画』のために少しの間韓国に来た」と日本での活動の近況も公開した。
チョン・ヒョンムはイ・グクジュに「日本にはなぜ行くことになったのか」と尋ねた。子に対し、彼女は「テレビの仕事が減るときもあるが、じっと休むタイプではない。特に旅行が好きなので、日本によく行って『何かしらやってみよう』と思って(コンテンツを)撮影したが、それで(テレビの)仕事が入ってきた」と明らかにした。
最後までタッポクムタン(鶏肉と野菜の煮込み料理)、タッネジャンタン(鶏肉の内臓の鍋)、海鮮チヂミまで、ペロリと食べたイ・グクジュは、「テレビの仕事本当に面白くやるね。羨ましい」と、チョン・ヒョンムとクァクチューブに羨ましい気持ちを伝え、和やかに締めくくった。
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