ZEROBASEONEが、9人9色のアイコニックな魅力で日本を狙い撃ちする。
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ZEROBASEONEは10月13日から公式SNSを通じて、日本スペシャルEP『ICONIK』の個人コンセプトフォトを順次公開した。
公開された写真でZEROBASEONEは、純白のスーツをまとい、純粋さと洗練さが共存する輝かしいビジュアルを完成させた。流れるようなチェーン装飾のシルバーアクセサリーが、9人それぞれのアイコニックな魅力を一層引き立てている。深まったムードの中、ZEROBASEONEは真剣な眼差しでカメラを見つめ、これまでの音楽的成長を感じさせた。
日本スペシャルEP『ICONIK』には、タイトル曲『ICONIK』をはじめ、『SLAM DUNK』『BLUE』まで、これまで韓国で発表した3曲の日本語バージョンが収録される。
タイトル曲『ICONIK』は、「他人の評価に左右されることなく、私たちは自らがアイコニックな存在になれる」という力強いメッセージを込め、ZEROBASEONEというグループのアイデンティティを改めて鮮明に刻む。
ZEROBASEONEは日本デビュー以来、シンドローム級の人気を続けている。昨年3月にリリースした日本デビューシングル『ゆらゆら -運命の花-』では、発売からわずか1週間で“ハーフミリオンセラー”を達成し、当時の海外アーティストとしてはデビューアルバム史上最高の売上を記録した。
さらに、今年1月に発売された初のEP『PREZENT』では、オリコン週間アルバムランキングと週間合算アルバムランキングの両方で1位を獲得した。
なお、ZEROBASEONEの日本スペシャルEP『ICONIK』は10月29日0時にリリースされ、タイトル曲『ICONIK(Japanese ver.)』は10月24日に先行配信される予定だ。
◇ZEROBASEONE(ZB1)とは?
Kep1erを生み出したMnet『Girls Planet 999:少女祭典』の男性版オーディション番組『BOYS PLANET』で選ばれた韓国出身6人、中国出身2人、カナダ出身1人で結成された9人組ボーイズグループ。グループ名の「ZB1=ZEROBASEONE」には、0から1へ向かう自由な旅、そして輝く始まりという意味が込められている。2023年7月10日、1stミニアルバム『YOUTH IN THE SHADE』をリリースしてデビュー。2024年3月には『ゆらゆら -運命の花-』で正式に日本デビューした。活動期間は2年6カ月を予定。
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