BTSの“直属の後輩グループ”として注目のCORTIS(コルティス) 一体どんな「特別さ」があるのか

2025年08月30日 K-POP

BTSの“直属の後輩グループ”であるCORTIS(コルティス)が、デビューと同時に目覚ましい歩みを見せている。

【写真】CORTIS、メンバープロフィール

デビューアルバムからメンバー全員が作詞・作曲のクレジットに名を連ね、ミュージックビデオの共同制作にも参加するなど、“ヤング・クリエイター・クルー”の誕生を告げている。

「BTSの弟分」という枕詞を超えて、CORTISならではの特別さで存在感を示す予感だ。

CORTISは8月18日にデビュー曲『What You Want』を発表し、本格的に活動をスタートさせた。HYBEの傘下レーベルBIGHIT MUSICが2013年のBTS、2019年のTOMORROW X TOGETHERに続き、3組目としてローンチしたチームとして注目を集めている。

CORTIS
(写真提供=BIGHIT MUSIC)CORTIS

K-POPファンの間では「6年周期で大ヒットを生む」というジンクスの主役とも言われ、実際にグローバルファンの熱い関心を証明するように人気が急上昇している。

グローバルショートフォームアカウントは開設からわずか6日で600万フォロワーを達成し、デビューアルバムのイントロ曲『GO!』のMVは韓国、アメリカ、カナダ、イギリスを含む11の国・地域でYouTube急上昇MVチャート入りを果たした。

さらに、YouTube Musicによると、デビュー曲『What You Want』は8月28日までに累計再生回数1000万回を突破。音源公開からわずか10日で達成した成果であり、新人グループが同プラットフォームで短期間に1000万ストリーミングを達成するのは極めて異例だ。

YouTube Musicが国内外で高いシェアを持つことを考えると、彼らの大衆的人気の大きさがうかがえる。

登場そのものが世界の音楽市場の注目を集めてもいる。アメリカの音楽誌『Rolling Stone』はデビューを控えたCORTISを紹介し、「今年最もクールなK-POPデビュー」と評価した。

さらに「CORTISは既存の枠にとらわれず、より自由で生の魅力を持ち込むことで新しい形のK-POPグループを提示する」とし、「プロデュースのみならず振付や映像制作にも関わり、すべての作品に創意的なアイデアが込められている」と解説。CORTISのメンバーを「真のクリエイター」と評した。

CORTIS
(写真提供=BIGHIT MUSIC)CORTIS

グループ名「CORTIS」は、「COLOR OUTSIDE THE LINES(線の外に色を塗る)」の頭文字から不規則に取られたもので、「世の中が決めた基準やルールに縛られず、自由に思考する」という意味を持つ。その名の通り、新しい視点から創作物を提示している。

特筆すべきは、デビューアルバムの制作にメンバー全員が参加している点だ。マーティン、ジェームズ、ジュフン、ソンヒョン、ゴンホの5人はデビューアルバム『COLOR OUTSIDE THE LINES』のクレジットに名を連ねた。

全トラックにおいて、3人以上のメンバーが作詞・作曲に参加するなど高い貢献度を示している。デビュー作から全曲にメンバーが関与するのは珍しく、彼らの実力を物語っている。

また、音楽だけでなく振付や映像の共同制作にも参加し、“ヤング・クリエイター・クルー”としてのアイデンティティを強調。8月26日に公開された『What You Want』オリジナルバージョンのMVは、メンバーが100%自由に企画・撮影・編集した作品だった。公式MVも専門監督と共同演出したことが明記されている。

このようにCORTISは、音楽・振付・映像まで共同創作を行い、“ヤング・クリエイター・クルー”としての存在感と力量を鮮明に示している。差別化された歩みで特別さを証明しているだけに、今後K-POP市場でどのような新しい道を切り開いていくのか、大きな期待が寄せられている。

(記事提供=OSEN)

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