注目の映画『8番出口』が第30回釜山国際映画祭に正式招待され、主演の二宮和也が訪韓することが決まった。
8月29日、複数の韓国メディアによると、『8番出口』が釜山国際映画祭の「ミッドナイトパッション」セクションに招待され、川村元気監督と二宮和也、河内大和の訪韓も決定した。
韓国では10月の公開が決定した映画『8番出口』は、同じ場所に戻される無限ループの地下道に閉じ込められ、8番出口を探してさまよう男が、繰り返される通路の中で異常現象を発見しながら脱出を試みる物語だ。
『8番出口』が招待された「ミッドナイトパッション」セクションは、ジャンル的な色彩が強いと同時に、作品性と大衆性を兼ね備えた映画に出会える場といえる。『8番出口』をはじめ、ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の『プロテクター』(原題)、イーサン・コーエン監督の『Honey Don’t!』などが招待された。
特に二宮和也は、釜山国際映画祭のスペシャルトークプログラム「アクターズ・ハウス」に、日本人俳優として初めて参加することが決まった。
「アクターズ・ハウス」は多様な俳優を招き、彼らの演技に関する親密で深い話を聞くことができる同映画祭の代表的なプログラムであり、観客から大きな支持を受けてきた。今年は唯一の海外俳優として二宮和也が登場するほか、韓国の俳優イ・ビョンホン、ソン・イェジン、キム・ユジョンも参加し、華やかな場になると期待される。
なお、今年の釜山国際映画祭は9月17日~9月26日に開催される予定だ。
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