ガールズグループMADEINの最初のユニットMADEIN Sがデビューする。
8月14日18時、MADEIN Sは1stシングル『MADE in BLUE』をリリースする。
MADEIN Sの新しい章を開く『BLUE』は通り過ぎる青春のなかの“青い”感情を盛り込んだ楽曲だ。アフロビートとディスコリズムのうえに神秘的なコード進行が加わり、幻想的で洗練された雰囲気を完成させ、過ぎ去った日々の悲しみと痛み、そして隠された本心まで、繊細に表現した。
特に、今回の新アルバムはメンバーのマシロとミユが作詞、作曲に参加し、格別な意味を持つ。彼女たちは一層成長した音楽の実力を基盤に、MADEIN Sならではの“色”を表現し、K-POPファンにしっかりと印象を残す予定だ。
MADEIN Sは、マシロ、ミユ、セリナ、ナゴミの4人のメンバーで構成されたユニットだ。彼女たちはMADEINとはまた異なる感情で新しいコンセプトと物語を伝え、より深く広い世界観を届け、唯一無二のユニットとして存在感を放つ見通しだ。
なお、MADEIN Sの『MADE in BLUE』は8月14日18時にリリース予定だ。
(記事提供=OSEN)
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