“人種差別”批判受けたKISS OF LIFE 事務所が謝罪、問題動画を削除へ

2025年04月03日 話題

K-POPガールズグループKISS OF LIFE(キス・オブ・ライフ)が、人種差別騒動で謝罪コメントを発表した。

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所属事務所S2エンターテインメントは4月3日、公式声明を通じて「2日に公開された誕生日コンテンツで、特定の人種に対する固定観念に基づいた表現やスタイルが含まれていた点について謝罪します」とコメントした。

問題となったのは、3月29日に誕生日を迎えたジュリーを祝うYouTubeライブ配信。メンバーたちは“オールドスクールHIPHOP”をテーマにした衣装とメイクで登場したのだが、“ブラック・イングリッシュ”のアクセントを模倣したことで「差別的だ」と批判を浴び、物議を醸した。

KISS OF LIFE
(写真提供=OSEN)KISS OF LIFE

S2エンターテインメントは、「当該コンテンツはオールドスクールHIPHOPカルチャーをリスペクトする意図で制作したものでした。しかし、結果的に特定の人種に対する固定観念を強めてしまう形になりうるという点に、当初は十分な認識が足りませんでした」とし、「この件によって不快な思いをされたすべての方々に、心よりお詫び申し上げます」と謝罪。

さらに、「現在、メンバーたちも事態を真摯に受け止めています。今後、ほかの文化の要素を取り入れる際には、より慎重かつ敬意を持って臨みます」として、問題となった動画を削除する方針を明らかにした。

◇KISS OF LIFEとは?

長らく練習生として過ごしたJULIE(ジュリー)とNATTY(ナッティ)を中心に、歌手シム・シンの娘BELLE(ベル)、末っ子のHANEUL(ハヌル)で結成された多国籍ガールズグループ。オーディション番組『PRODUCE 101』や『アイドル学校』の参加者、イ・ヘインがプロデュースに参加している。2023年7月5日、1stミニアルバム『KISS OF LIFE』でデビュー。2024年の「第33回ソウル歌謡大賞」をはじめ、「第13回サークルチャートミュージックアワード」「HANTEO MUSIC AWARDS」「第21回韓国大衆音楽賞」など数多くの授賞式で表彰された。

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