青木崇高とも共演したイ・ジュニョク、「花より男子」を具現化した容姿に惚れ惚れ…謙遜する姿も【PHOTO】

2025年02月20日 話題

俳優イ・ジュニョクにファッション誌からのラブコールが絶えない。

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ファッションマガジン『ELLE MAN』のカバースターとなったイ・ジュニョク。力強いな目つき、可愛らしいポーズなど、多彩な姿を披露し、代替不可能な存在感を誇った。

花を両手にもったまま微笑む姿には、「花より男子」という言葉が自然と出てしまう。

「最近、“旬の”俳優として大衆からイ・ジュニョクへの熱い愛を感じているか?」と聞かれたイ・ジュニョクは「次の撮影が始まったので慌ただしい状況だ。ただ、仕事がさらに多くなっているということは感じる。私よりスタッフや周りの方がもっと喜んでいるが、私はいつも『先走らないように』と言っている(笑)。そういう時は作品がうまくいっているのかなと思う」と謙遜した様子で答えた。

イ・ジュニョク
(画像=『ELLE MAN』)

青木崇高も出演した映画 『犯罪都市 NO WAY OUT』や、 ドラマ『良いが悪い、ドンジェ』『私の完璧な秘書』(原題)など、最近多様なジャンルで様々な顔を披露してきたイ・ジュニョク。『私の完璧な秘書』を通じて、良い父親を演じたことについて「この作品は育児の現実を見せるドラマではなかったと思う。世の中には現実を見せながら変わらなければならない部分を皮肉る作品があったり、青写真を見せたりすることもある。たとえファンタジーのように感じられるとしても、力を出させて進むべき“像”を提示することも必要だが、今回は後者の方向に進もうとした」と伝えている。

穏やかで余裕のある表情の裏側で、「突進」と「突破」に長けているイ・ジュニョクは20年近く演技してきて、どんな推進力で自らを導いてきたのかという質問に「キャラクターを連れてきて、徹底的に分離した。実際、前面に出ること自体を恐れている方だが、作品、または花を持っている今日の撮影ように、イ・ジュニョクという存在が再び発掘されたり作られたりすると見ることができる。映画マニアとしてフレームに内包された意味を解釈する過程を楽しんでいるが、そのような意味で、どこかのフレームにいるイ・ジュニョクを客観的に解釈した時に面白さを感じる。共同の目標として、これまでなかった抽象的なものを誕生させて伝える過程が興味深い。もしかしたら、それが私の純粋な動力だったのかもしれない」と話した。

イ・ジュニョク
(画像=『ELLE MAN』)

なおイ・ジュニョクは今年、Netflixオリジナルドラマ『広場』(原題)の公開を控えている。

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