Stray Kidsが「日本ゴールドディスク大賞」で存在感を放った。
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日本レコード協会が公式ホームページを通じて発表した「第38回日本ゴールドディスク大賞」受賞作品およびアーティスト名簿によると、Stray Kidsの2023年9月6日に発売した日本1st EP『Social Path (feat. LiSA) / Super Bowl -Japanese ver.-』が「ベスト5シングル」部門に名前を上げた。
Stray Kidsは「いつも私たちを愛して応援してくださるSTAY(公式ファンクラブ)のおかげで、今のStray Kidsが存在していると思う。これからも頑張ってもっと良い音楽で恩返しする。今年も素敵な活動で戻ってくるので、お楽しみに。ありがとう」と感謝を伝えた。
Stray Kidsの日本初のEP『Social Path (feat. LiSA) / Super Bowl -Japanese ver.-』は、K-POP4世代グループの日本オリジナルアルバム基準で初週最多販売量を記録し、オリコン週間アルバムランキング2週連続(2023年9月4日~10日、9月11日~17日)で1位に。そして9月の月間アルバムランキングでもトップに輝いた。
その勢いのまま9月29日基準でアルバム出荷量100万枚を突破し、日本レコード協会からゴールドディスクミリオン認証を獲得した。これは、K-POP4世代グループの初の快挙であり、日本でデビューしたK-POPボーイグループ史上最短期間の記録で、意味深い。
そんなStray Kidsは4月6・7日に京セラドーム大阪、27・28日に埼玉ベルナドームで日本初のオフラインファンイベント「Stray Kids Fan Connecting 2024『SKZ TOY WORLD』」を開催する。
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