韓国の“美しすぎる弁護士”タレントが卵子凍結を決心したワケ、何に使う?「出産だけでなく…」

2024年03月13日 話題

韓国の美人弁護士タレント、ソ・ドンジュが卵子を凍結した。

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3月11日、ソ・ドンジュはある女性病院の不妊センターで妊娠力検査のあと、卵子を凍結した。この全過程を新バラエティ『偉大な誕生』(原題、チャンネルA)で公開したソ・ドンジュは、「現在、結婚や妊娠の計画はないが、未来に子供を産む可能性もあるため卵子凍結を決心した」と考えを明らかにしている。

ソ・ドンジュ
(写真=ソ・ドンジュSNS)

番組でソ・ドンジュは、「特に、卵子凍結が妊娠や出産だけでなく、遠い将来の老化による病気の治療剤としても使用可能だという専門家の意見を聞いて、良い決定だと思った」と説明した。

韓国では最近、女性芸能人の卵子凍結がたびたび話題となっている。自称「卵子凍結第1世代」という自発的なシングルマザーのサユリ(藤田小百合)やイ・ジヘをはじめ、女優のパク・ハナ、オ・ジョンヨン、ミョン・セビン、モデルのソン・ヘナ、歌手のチョ・ヒョナ、ジェシー、タレントのチャン・ドヨン、ソ・ドンジュなど、多くの女性スターが卵子を凍結した経験談を共有したり、悩み、計画を打ち明けたりした。

◇ソ・ドンジュ プロフィール

1983年3月28日生まれ。本名同じ。米サンフランシスコ大学のロースクールを卒業後、全米で最難関とされるカリフォルニア州の司法試験に合格し、韓国で「美人すぎる国際弁護士」として一躍有名人に。2020年に生活拠点をアメリカから韓国に移し、2022年にOnestaカンパニーとの専属契約を正式に発表。本格的なタレント活動を知らせた。父は韓国の大御所芸能人ソ・セウォン(2023年没)、母はCMモデル出身タレントのソ・ジョンヒ。

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