“第4世代K-POPのエース”と呼ばれるaespa(エスパ)が新曲『Spicy』で週間音源チャート1位に輝いた。
5月8日に公開された3rdミニアルバムのリード曲『Spicy』は、本日(5月29日)発表のmelon、bugsなど各種音楽サイトの週間チャート(5月22~28日)で1位となり、依然として熱いシンドロームを巻き起こしている。
aespaは今回のアルバムで先行注文量がグループ最高数値を記録し、歴代K-POPガールズグループ発売初日および初動販売量1位、2週間でアルバム販売量200万枚突破でダブルミリオンセラーになり、主要アルバムおよび音源チャート1位、音楽番組4冠王など目覚ましい記録行進を続けている。
また去る28日、aespaのYouTubeチャンネルには、ファンへの愛が込められた収録曲『Til We Meet Again』のスペシャルビデオが公開され、アルバム作業のビハインドストーリーと単独コンサートが調和した映像で視線をとらえた。
なおaespaは2月からソウルで始まった単独コンサート「aespa LIVE TOUR 2023『SYNK:HYPER LINE』」に、7月29・30日タイ・バンコクでの公演を追加し現地ファンの高い関心を得ている。
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