aespa（エスパ）が初のミニアルバム『Savage』を通じて、米ビルボードのメインチャート「ビルボード200」の20位にランクインした。
米ビルボードは10月17日（現地時間）、SNSを通じてaespaのミニアルバム『Savage』が今週の「ビルボード200」で20位、「トップセールスアルバム」で2位を達成したと発表した。
デビューから1年も経っていないaespaだが、米ビルボードのメインチャートに入り、歴代K-POPガールズグループの初アルバムにおける最高順位記録を更新。グローバルな人気を再び証明した。
ミニアルバム『Savage』は、Hanteoチャート、シンナラレコード、教保文庫、ガオンチャートなど各種アルバムチャートでデイリー1位、週間1位を達成。公開直後から現在までMelonチャート、genieチャート、FLOチャートなど主要音源チャートのリアルタイムチャート1位を維持するなど、高い人気を誇っている。
またiTunesのトップアルバムチャートで世界20の地域で1位に上がるなど、国内外で好成績を収めた。
初のミニアルバムでますます勢いを増しているaespaに要注目だ。
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