俳優コン・ユが唯一無二の魅力でファンを喜ばせた。
ファッション誌『ELLE KOREA』は最近、シャネル(CHANEL)ハウスのアンバサダーに就任したコン・ユの撮影カットを公開した。コン・ユはシャネルウォッチのアイコンであるJ12コレクションを着用し、さまざまな雰囲気のカットを完成させている。
ビジュアル撮影は、自然なコン・ユの表情を撮ることに力を入れたという。コン・ユも気楽に現場の雰囲気をリードしながら撮影に没頭した。
撮影後に行われたインタビューでコン・ユは『静寂の海』について「Netflixオリジナルシリーズへの挑戦は初めてでした。映画のスタジオと似ていました」と話している。
投稿を目にしたファンからは「格好良すぎます」「やっぱりコン・ユが一番」「この雰囲気がたまらない」といった称賛のコメントが相次いでいる。
映画『徐福(ソボク)』の公開を控えているコン・ユのビジュアルとインタビュー、動画コンテンツは『ELLE Korea』5月号とウェブサイト、公式SNSで見ることができる。
一方、コン・ユは4月15日に韓国で公開された映画『徐福(ソボク)』(原題)でパク・ボゴムとW主演を務めた。最近、Netflixオリジナルシリーズ『静寂の海』(原題)のクランクアップを迎えた。
◇コン・ユ プロフィール
1979年7月10日生まれ。マネジメントSOOP所属。2001年放送のドラマ『学校4』で俳優デビューした。最近の出演作はドラマ『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』、映画『密偵』(2016年作)、『新感染 ファイナル・エクスプレス』(2017年日本公開)、『82年生まれ、キム・ジヨン』(2019年作)など。
前へ
次へ