故アン・ソンギさんの生前の美談が話題を集めている。
“国民俳優”と呼ばれる理由が垣間見えるエピソードだ。
1月7日、あるオンラインコミュニティには「故アン・ソンギ俳優の人柄」というタイトルの投稿が掲載された。
投稿者によると、アン・ソンギさんが高級住宅「ハンナム・ザ・ヒル」に住んでいた当時、年に1度、管理事務所の職員全員をヒルトンホテルに招き、食事をごちそうしていたという。
さらに、アン・ソンギさんはスーツ、妻は韓服をきれいに着こなし、職員1人ひとりと写真撮影までしてくれたといい、「有名人がチップやギフトセットを渡したという話は聞いたことがあるが、こうしてわざわざ場を設けて気持ちを伝えたのは初めてだ」とつづっている。最後に「故アン・ソンギ俳優が、良い場所で、より多くの愛を受けられることを願う」と哀悼の意を示した。
投稿を見たネットユーザーからは、「本当に大人で、素敵な紳士」「“国民俳優”と呼ばれたのは伊達じゃない」といった反応が寄せられた。
なお、アン・ソンギさんは昨年12月30日に食べ物が喉に詰まったことで病院に搬送された。ICUで治療を受けていたが、1月5日に74歳で亡くなった。
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