俳優イ・イギョンの私生活騒動を捏造した疑惑を受けているドイツ出身の女性A氏が、追加の証拠を公開した。
1月4日、A氏は自身のSNSに「5月、私はこの俳優の所属事務所に彼の性的な問題発言および写真に関するキャプチャー資料をメールで送信した事実について、すでに申し上げたことがある」と綴った。
この日、A氏は当時、イ・イギョンからボイストーク(SNSメッセンジャー内の電話機能)がかかってきたが、受けることができなかったと説明した。
A氏によると、当時イ・イギョンは「君が事務所にメールを送ったせいで、君の身の上もすべて明らかになるだろうけど、大丈夫?この問題は、弁護士を選任して捜査できる犯罪だ」と語ったという。
これに対して、A氏は「この発言は本人が行ったセクハラ発言に対する言及や責任を排除したまま、私の身上が公開されうることを暗示し、威嚇的に伝わった表現だ」と伝えた。
続けて、「所属事務所にメールを送信した後、私がこの俳優に事務所への申告に関する直接的な言及をした事実がないにも関わらず、彼から先に連絡が来たという点で、彼で間違いないという確信を持つことができた」と話した。
また、A氏はイ・イギョンが当時ボイストークをかけた場面と彼が送ったメッセージ、これを友人に共有した自身の会話内容を共有し、「時間帯の差はドイツ/韓国の設定の差だ。大使館の今後の案内に従って、告訴手続きを準備中」と付け加えた。
加えて、A氏は「この資料の信憑性は捜査機関の調査過程によって確認され、この俳優も行えるフォレンジックの手続きに応じるように要請する」と締めくくった。
これに先立って、A氏は2025年10月、イ・イギョンから卑猥な内容が盛り込まれたメッセージを受け取ったと暴露した。イ・イギョン側は強く否認し、その過程でA氏が自身の陳述を数回翻し、信憑性に関する議論が起きた。
現在、A氏はイ・イギョンとこのようなメッセージを交わしたと主張しているなか、イ・イギョン側は虚偽であると反論し、法的対応を続けている。
なお、イ・イギョンは、来る1月26日から放送される中村倫也主演のTBS系金曜ドラマ『DREAM STAGE』に出演する予定だ。
◇イ・イギョン プロフィール
1989年1月8日生まれ、ソウル出身。2012年の映画『白夜』でデビュー。ドラマ『ゴー・バック夫婦』『ウラチャチャ!?~男女6人恋のバトル~』『ジャスティス-検法男女-』など数多くの作品に出演。特に『私の夫と結婚して』では、主人公を苦しめる“最低な夫”を見事に演じて話題に。バラエティ番組でも活躍し、歌手としてもヒット曲『定時退勤』を徳永ゆうきとコラボするなど、マルチな才能を見せている。
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