美しいだけではない…“渾身の胸元”で視線を奪ったシン・セギョン、まばゆいビジュと妖艶オーラ【PHOTO】

女優シン・セギョンが、まばゆいビジュアルと優雅さで感嘆を誘っている。

【写真】シン・セギョン、“渾身の胸元”

シン・セギョンの所属事務所THE PRESENTカンパニーは最近、シン・セギョンがモデルとして活動している証券会社の広告撮影現場のビハインドカットを公開した。

今回披露された写真は、シン・セギョン特有の清楚さと洗練さ、そしてプロフェッショナルな雰囲気をそのまま捉えており、大きな反響を呼んでいる。

公開されたカットの中で、シン・セギョンはレッドのスリーブレスドレスとホワイトスーツスタイリングを通じて、正反対の魅力を完璧に表現している。レッドドレスルックでは眩しい美貌と共に妖艶なオーラを、ホワイトスーツでは抑制された美しさと信頼感のあるイメージを見せ、その多層的な魅力を存分に発揮した。

撮影現場でシン・セギョンは、乱れのない集中力と繊細な表現力でさまざまなコンセプトを完璧に消化した。現場関係者たちは「さすがシン・セギョンだ」と称賛を惜しまず、彼女の細やかな感覚と真摯な姿勢が撮影現場の雰囲気をリードしたと伝えられている。

シン・セギョン
(写真提供=THE PRESENTカンパニー)シン・セギョン

特に、光を含んだかのような透明感のある肌、端正な顔立ち、そして長く垂らしてからきちんと束ねたヘアスタイルは、彼女特有の優雅さをさらに際立たせ、広告のブランドが目指す価値に品格と信頼を加えた。

このように、広告とスクリーンを行き来しながら自身の色を確立している女優シン・セギョンは、単なるイメージ以上の実力と存在感で大衆から愛されている。

シン・セギョンは次回作となる映画『ヒューミント』(原題)の撮影を終え、公開を控えている。今回の作品で、これまでとは異なる強度の高い感情演技と新たなキャラクター変身を披露し、女優としてのスペクトラムをさらに広げる予定だ。

◇シン・セギョン プロフィール

1990年7月29日生まれ。8歳のときに歌手ソ・テジのプロモーションポスターのモデルに抜擢され、芸能界デビュー。子役として活動後、高校時代は芸能活動を一時休止。大学に進学した2009年に出演したドラマ『明日に向かってハイキック』で人気を博し、一躍、主演級女優に。清楚な顔立ちとメリハリあるSラインボディで男性ファンが多く、女性たちの間でも人気。2019年に主演を務めた時代劇ドラマ『新米史官ク・ヘリョン』も高い評価を得た。

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