女優ハン・イェスルが、結婚後も変わらぬ美貌と大胆な魅力を見せつけた。
4月15日、ハン・イェスルは自身のSNSに複数の写真を投稿。鏡越しに自撮りをする“ミラーセルフィー”には、思わず視線を奪われるショットが並んでいた。
ロングヘアをなびかせ、スリムなボディラインを際立たせた姿は、まさに“人形のような美しさ”。さらに、自信あふれるポージングからは、彼女特有の堂々としたオーラがにじみ出ていた。
特に目を引いたのは、アンダーウェアに薄手のカーディガンを羽織ったコーディネート。引き締まったウエストラインを惜しげもなく披露しつつも、あくまでナチュラルに美しさを表現するその姿に、ファンからは驚きと称賛の声が寄せられている。
ハン・イェスルは10歳年下の夫リュ・ソンジェと結婚しており、現在は女優業を一時休止中。2019年のドラマ『ビッグイシュー』を最後に表舞台からは離れているが、その存在感は今なお健在だ。
人妻となってもなお、変わらぬ美貌と“攻めたスタイル”で注目を集めるハン・イェスル。次なる一手にも期待が高まる。
◇ハン・イェスル プロフィール
1981年9月18日生まれ。米カリフォルニア州ロサンゼルス出身。本名キム・イェスリ。身長166cm。2001年に大韓民国スーパーモデル選抜大会でジュリエット賞を受賞してデビュー。その後は女優として幅広い作品に出演し、2008年放送のドラマ『いかさま師 タチャ』（SBS）を機に一躍注目の女優となった。デビュー当初から圧倒的な美しさに定評があり、ハン・イェスルが新たなドラマに出演するたびに視聴者からは「毎回ハン・イェスルに見惚れる」「美人すぎて悪役だとしても好きになってしまう」と称賛の声が寄せられている。
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