女優ムン・ガヨンが抜群のプロポーションを見せつけた。
ムン・ガヨンは3月19日、ソウル・龍山(ヨンサン)に位置するCAVEHOUSE(ケイブハウス)で開かれたアメリカの鞄ブランド「TUMI」の50周年イベントに参加した。
チューブトップのミニドレスで登場したムン・ガヨン。ドレスからはスラリとした二の腕や美脚があらわになっており、感嘆を誘う。
何より目を引くのは背中の右側にあるタトゥーだ。決して目立っているわけではないものの、かすかにチラ見えする小さめのタトゥーがムン・ガヨンの色気を強調している。
そんなムン・ガヨンは現在放送中のドラマ『あいつは黒炎竜』で主演を務めている。本作はU-NEXTにて視聴可能。
◇ムン・ガヨン プロフィール
1996年7月10日生まれ。ドイツで生まれ、小学校3年生の時に帰国した。そのため、韓国語、英語、ドイツ語が堪能なことで知られる。2006年の映画『師匠の恩恵』(原題)で子役デビュー。ドラマ『王家の家族たち』『魔女宝鑑~ホジュン、若き日の恋~』『嫉妬の化身~恋の嵐は接近中!~』『その男の記憶法』などで主演を務めた。同じ子役出身であるApinkのキム・ナムジュと親しい仲。2018年のドラマ『偉大な誘惑者』で共演した俳優ウ・ドファンと2度の熱愛説が報じられたが、即否定している。人気ウェブ漫画の実写ドラマ『女神降臨』では主人公を務めた。
■【写真】「ほぼ全部見えている…」ムン・ガヨン、シースルー衣装で“完璧ボディ”
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