女優パク・ミニョンは昔の事務所の社長についていくのだろうか。
【関連】HOOKクォン・ジニョン代表、法人カードで約3億円を私的利用?
2月18日、HOOKエンターテインメントがチョロクベムエンターテインメントに社名を変更したというニュースが伝えられた。
2024年末、HOOKエンターテインメントの親会社であるチョロクベムメディアが、PEファンド運用会社Q CAPITALが運用するファンドによって買収された後、新しい出発を模索しながら推進された。
この過程で、クォン・ジニョン代表はHOOKエンターテインメントと双方合意の下、役員契約解約手順を踏み、現在一緒にHOOKエンターテインメントを離れた役員らと共に新しい事務所を設立し、俳優たちをうけいれる準備をしている。
クォン代表とともにする俳優には、パク・ミニョンが言及されている。
パク・ミニョンはHOOKエンターテインメント所属後、『月水金火木土』『私の夫と結婚して』など多様な作品で活躍したが、2024年12月末に専属契約を終了した。
これと関連し、関係者は「クォン・ジニョン代表が新しい所属事務所の設立を準備しているということは事実だ。パク・ミニョンとの専属契約は議論中」と伝えている。
そんなクォン代表は歌手・俳優のイ・スンギと音源精算問題で争ったことでも知られる。
(記事提供=OSEN)
前へ
次へ