SEVENTEEN やTWSなど、PLEDISエンターテインメント(以下、PLEDIS)所属のアーティストたちが、旧正月の挨拶を伝えた。
本日(1月28日)、PLEDISは公式YouTubeチャンネルにシンガーソングライター兼プロデューサーのBUMZU、歌手のベクホ、ファン・ミンヒョン、SEVENTEEN、TWSの挨拶動画を公開した。
昨年12月に「第9回アジアアーティストアワード」で「ベストプロデューサー」賞を受賞し、優れたプロデューシング力を認められたBUMZUが最初に挨拶した。彼は、「新年が明るいだけに、僕も皆さんに良い音楽、良いコンテンツを作ってお見せするので期待してほしい」と話した。
また、昨年デジタルシングル『Nutty Nutty』をリリースし、フェスティバル公演で活躍したベクホは、「寒い天気だが大切な人や、家族と一緒においしい物を食べながら、温かい時間を過ごしてほしい。今年1年を充実に過ごし、後悔のない1年になってほしい」とファンに励ましの言葉を伝えた。
去る23日に韓国で初放送されたドラマ『スタディーグループ』(TVING、原題)で主演を務めるファン・ミンヒョンは、「昨年1年間、ファンド(ファン・ミンヒョンファン)はどのように過ごされたか」とし、「2025年は皆さんが成し遂げようとする目標、やりたいことが全てできる1年になれば良いと思う。お正月には大切な人たちと忘れられない楽しい時間を過ごしてほしい」と願った。
さらに、“K-POP最高のグループ”の名声を昨年1年間証明したSEVENTEENは、「僕たちは最近、ワールドツアーで世界中のCARAT(SEVENTEENファン)の方々に会っている」と近況を伝え、「今年1年、良い音楽でCARATの元を訪れる。2025年はお互いに力になる素敵な1年にしよう」と話し、デビュー10周年に対する期待感を高めた。
最後に、TWSは「2025年新年の目標として、初のファンミーティング『42:CLUB』で42(TWSファン)の方々と幸せに過ごすと決めた。初めてのファンミーティングであるだけに、とても緊張するがわくわくする気持ちで一生懸命準備しているので、42の方々も楽しい気持ちで会おう」として、「今年も多彩な姿を披露するので、多くの期待をお願いする」と挨拶した。
(記事提供=OSEN)
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