ボーイズグループ』ENHYPEN』の7thミニアルバム『THE SIN : VANISH』に対し、世界的に影響力のある主要メディアが相次いで高い評価を寄せている。
アメリカ音楽専門メディア『Billboard』は、1月16日(現地時間)に『THE SIN : VANISH』の全曲を集中的に取り上げた記事(ENHYPEN’s ‘THE SIN : VANISH’: Every Song Ranked)を通じて、「ENHYPENが長年にわたり築いてきたヴァンパイアの叙事を、一貫した流れとして具現化した」とし、「ポッドキャストやオーディオブックのように、一度聴き始めると簡単には止められないアルバムである」と注目した。
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特にビルボードは、タイトル曲『Knife』について、「ステージを掌握するために作られたかのような強烈でインパクトのある楽曲であり、中毒性の高いサビが深い印象を残す」と評し、「会場を圧倒するほどの爆発的なエネルギーを内包した音楽で、ファンとの距離をさらに縮める結び目となるだろう」と展望した。
また『No Way Back(Feat. So!YoON!)』については、「ENHYPENが現在のようなアーティストへと成長していなければ誕生し得なかった楽曲である」とし、「洗練さと荒々しさが交錯するサウンドと感情線が、リスナーを強く引き込む」と伝えた。

さらにビルボードは、『Sleep Tight』についても「緻密な構成によって、日常の些細な瞬間さえ特別なものへと昇華させた楽曲である」とし、初の自作曲を発表したジェイクへの称賛を惜しまなかった。
米ファッション誌』Vogueも『THE SIN : VANISH』について、「一曲たりとも外すことのできない完成度を備えている」と感嘆した。
アメリカ経済誌『Forbes』は、「ENHYPENは絶えず新たな挑戦を続けるグループである」とし、「今回のアルバムを通じて、進化した物語の語り口と新しいサウンドを提示した」と表現した。
1月16日に発売された『THE SIN : VANISH』は、人間とヴァンパイアが共存する世界を舞台に、愛のために禁忌を破り逃避行を選ぶ恋人たちの物語を描いている。タイトル曲『Knife』は、いかなる脅威にも屈せず立ち向かう恋人の自信と、ENHYPENのパワフルなエネルギーを凝縮したヒップホップナンバーである。アルバムは発売初日だけで165万枚以上を売り上げ、HANTEOチャートで1位に直行し、タイトル曲も同日、Bugsのリアルタイムチャート首位を獲得した。
爆発的な反響を受け、ミュージックビデオの再生回数も急上昇している。『Knife』のミュージックビデオは公開から19時間でYouTube再生数1000万回を達成し、その後わずか8時間でさらに1000万回を追加し、2000万回再生を突破した。独特の“刃のような”サウンドが世界的な口コミを呼び、時間の経過とともに上昇速度を増している。
ENHYPENは、1月21日から27日までの1週間、ソウル市の瑞草(ソチョ)区にある新世界百貨店・江南店地下1階の特設イベント会場にて、『ENHYPEN『THE SIN : VANISH』POP-UP STORE』を開催する。今回のポップアップでは、実物アルバムやキーリング、Tシャツ、帽子など全11種のグッズに加え、ENHYPENの声を聴くことができるシークレットメッセージゾーン、メンバーたちの隠されたメッセージを探す体験ゾーン、ファンが直接応援メッセージを残せる交流空間など、多彩なイベントが用意されており、新作をより立体的に楽しめる構成となっている。
(記事提供=OSEN)
◇ENHYPENとは?
JUNGWON、HEESEUNG、JAY、JAKE、SUNGHOON、SUNOO、NI-KIの7人で構成されたグローバルグループ。2020年6月から約3カ月間放映されたMnetの大型プロジェクト『I-LAND』から誕生し、2020年11月に韓国デビュー。2021年7月にリリースされた日本デビューシングル『BORDER:儚い』は、オリコン週間シングルランキング初登場1位に輝いたほか、7月度の「ゴールドディスク認定作品」でプラチナ認定を受けた。日本デビューからわずか1年半で京セラドーム公演を開催し、第4世代K-POPアーティストとして最速で単独ドーム公演を実現した。さらに、2025年7月、8月には日本2都市でスタジアム公演を行い、海外アーティストとして最速で日本のスタジアムに進出するなど、飛躍を続けている。
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