開幕迫るACLグループステージ、韓国側の展望は?「自尊心かけた日韓対決」「浦和の注目選手は…」

全南は昨年、Kリーグ2のチームとして初めてFAカップで優勝し、2008年以来14年ぶりのACL出場を決めた。

Kリーグ2所属クラブのACL出場は今回の全南が史上初。全南はこれにとどまらず、クラブ史上初の決勝トーナメント進出も狙う。

グループGの全南は、ユナイテッド・シティ(フィリピン)、BGパトゥム・ユナイテッド(タイ)、メルボルン・シティ(オーストラリア)と同組に入った。

ユナイテッド・シティは昨年のACLで大邱FCとグループステージで戦うも、当時は0-7、0-4と2試合とも惨敗し、決勝トーナメント進出に失敗した。フィリピンリーグでは強豪と呼ばれ、攻撃的なサッカーを駆使するユナイテッド・シティだが、ACLではやや消極的な守備中心のパフォーマンスを発揮していた。

(写真提供=韓国プロサッカー連盟)全南ドラゴンズ

BGパトゥム・ユナイテッドは昨年に続き、今年も自分たちのホームスタジアムでグループステージを戦えるメリットを持っている。

パトゥムは昨年、ACL初出場ながら決勝トーナメント進出を果たし、全北現代ホームで行われた1回戦では全北現代を相手にPK戦まで持ち込む異変を起こした。

パトゥムは2年連続タイリーグ優勝チームの資格でACLに出場するだけに、侮れない相手だ。

メルボルン・シティは2019-2020シーズンに初めてACL出場権を獲得したが、昨年、Aリーグ所属チームがACLへの参加を辞退したことから、出場が実現しなかった。ただ、同年にクラブ創設初のAリーグ優勝を果たし、今年ついにACL初出場を果たすことになった。

現在のAリーグでも首位を走るメルボルン・シティは、積極的な攻撃展開を強みとしつつも、フランス人MFフローリン・ベレンゲルが攻撃の核を担う存在として、連係プレーやスペースへの侵入に強みを持っている。

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