開幕迫るACLグループステージ、韓国側の展望は?「自尊心かけた日韓対決」「浦和の注目選手は…」

大邱FCはACLプレーオフでPK戦までもつれる接戦の末、ブリーラム・ユナイテッド(タイ)を下し、2年連続でACL本大会に進出した。

昨年のACLで決勝トーナメント進出に成功した大邱FCは、クラブ史上3度目の出場となる今年のACLで、過去最高成績を狙う。

グループFに属する大邱FCは、山東泰山(中国)、ライオン・シティ・セーラーズ(シンガポール)、浦和レッズ(日本)を相手に迎える。

山東泰山は昨年に中国スーパーリーグとFAカップの2冠を達成した強豪だが、今大会には主要選手が大勢抜けたリザーブチームで参加する予定だ。したがって、Kリーグ1のMVP受賞経験者であり、山東泰山のエースとして活躍中のMFソン・ジュンホが出場する可能性は低い。

ライオン・シティ・セーラーズは昨年のシンガポール・プレミアリーグ優勝チームの資格でACLに出場する。

セーラーズは客観的な戦力で見ると強豪とは言い難いが、指揮官を務めるキム・ドフン監督は2020年のACLで蔚山現代を率いて優勝トロフィーを掲げた経験があり、決して侮れない相手だ。

また、チームの最前線には元韓国代表でKリーグ1得点王経験者のFWキム・シンウクもおり、優れた攻撃力を誇る。

セーラーズは今季開幕前に行われたシンガポール・コミュニティ・シールドで、キム・シンウクの2ゴールで2-1と優勝した。現在はリーグ戦で5勝1分1敗の単独1位と、順調な戦いぶりを見せている。

(写真提供=韓国プロサッカー連盟)大邱FC

最後に、浦和レッズは昨年の天皇杯優勝チームの資格でACLに出場する。

浦和は今年2月のFUJIFILM SUPER CUP 2022で強豪・川崎フロンターレを破り、優勝を果たした底力があるが、現在のJ1リーグでは2勝4分4敗で10位と伸び悩んでいる。

そんな浦和で注目に値する選手は、元スウェーデン代表MFダヴィド・モーベルグだ。モーベルグは直近4試合に出場して3ゴールを決めており、警戒すべき得点力を披露している。

グループG:全南ドラゴンズ「韓国2部クラブ初のACL出場」

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