韓国女子バレーの“いじめ双子”イ・ダヨン、ギリシャ移籍後の近況語る「周りが助けてくれる」

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学校いじめ問題に加えて離婚訴訟、浮気疑惑も発覚し、韓国で物議を醸している女子バレー選手のイ・ダヨン(25、PAOKテッサロニキ)が、新天地で適応している様子を見せた。

イ・ダヨンは10月20日(日本時間)、PAOKの公式YouTubeチャンネル「AC PAOK TV」に双子の姉のイ・ジェヨン(25)とともに登場。

PAOKでの初練習を終えた感想を問われ、「体が少し重くてまだ仕上がっていない感覚だが、チームメイトが周りで助けてくれたおかげで楽にプレーすることができた」と答えた。

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興国生命時代のイ・ダヨン(中央)とイ・ジェヨン(右)

韓国Vリーグ女子部の看板スターだったイ・ジェヨンとイ・ダヨンの双子姉妹は、今年2月に学生時代のいじめが発覚。直後に2人は謝罪文を発表したが、その波紋は社会問題にまで発展。所属チームの興国生命ピンクスパイダーズからは無期限出場停止処分を下され、韓国バレーボール協会からは代表資格を永久剥奪された。

その後、興国生命が2021-2022シーズンの選手登録に2人を含めなかったことでFA(フリーエージェント)に。ただ、韓国国内での現役続行はほぼ不可能な状態であったため、海外に新天地を求めた。そこで浮上したのはギリシャのPAOKだった。

韓国バレーボール協会は海外移籍時に必要な国際移籍同意書(ITC)の発給を拒否していたが、国際バレーボール連盟(FIVB)が発行したITC承認を受けたことで、ギリシャ移籍が実現した。

韓国国内の冷たい視線と異なり、PAOKは双子姉妹を熱烈に歓迎している。クラブの団長自ら空港で2人を出迎えたほか、SNSでは2人の練習中の写真やインタビュー映像などを連日アップしている。

なお、イ・ジェヨンは6万ユーロ(約800万円)、イ・ダヨンは3万5000ユーロ(約460万円)でPAOKと契約。韓国時代はイ・ジェヨンが6億ウォン(約6000万円)、イ・ダヨンが4億ウォン(約4000万円)を受け取っていたことから、極めて少ない額での契約となっている。

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