オリンピックでの八百長疑惑を受ける韓国選手、事実なら年金や受賞も“白紙化”の可能性

2021年10月13日 スポーツ一般
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試合中に故意に衝突した“八百長疑惑”を受けている女子ショートトラック韓国代表のシム・ソクヒが、危機に追い込まれた。

【画像あり】オリンピックで八百長?転倒した韓国選手に疑惑

10月12日、大韓体育会イ・ギフン会長が国会文化体育観光委員会の国政監査で、シム・ソクヒと関連した立場を明らかにした。

イ・ギフン会長は、シム・ソクヒの疑惑が事実と明らかになった場合、選手の年金剥奪、体育賞受賞が白紙になる可能性があると伝えた。

シム・ソクヒは2018年の平昌五輪の女子1000m決勝で、金メダルを競っていたチェ・ミンジョンと最後の1周を残して衝突した。強力な金メダル候補だった韓国選手2人が同時に倒れながら、オランダのスザンネ・シュルティングが優勝した。

現在、この衝突は故意で、八百長だったのではないかとの疑惑が浮上している。

倒された側であるチェ・ミンジョンのマネージメント会社All Thatスポーツは10月12日、「平昌冬季オリンピックのショートトラック女子1000m決勝で、チェ・ミンジョンを相手にシム・ソクヒと国家代表チームのコーチが謀議した疑惑がある衝突事故、別名“ブラッドバリー作り”について、故意かどうかを徹底的に明らかにしてほしい」と、大韓体育会と韓国氷上競技連盟に公文書を発送したと伝えた。

シム・ソクヒ

文化体育観光部は、来る10月15日に行われる第59回大韓民国体育賞の授賞式で、シム・ソクヒに競技賞を授与することを決めていた。去る9月に民間委員で構成された審査委員会で、シム・ソクヒが受賞者に選定されていたのだ。

冬季オリンピックで金メダル2個、銀メダル1個、銅メダル1個を獲得し、コーチからの性的暴行と関連した勇気ある暴露を通じて、選手の人権向上に寄与した部分が認められた。

大韓体育会の関係者は、「氷上連盟で調査委員会を構成する。具体的に調査をして体育会でも調査委に参加する計画だ。結果が出れば、後続措置が出てくるだろう」と説明した。

続いて「体育賞の受賞は文化体育観光部の所管だが、受賞はすでに保留されていることを知っている」と伝えた。

その関係者は、「年金剥奪については規定に基づいて行われる。したがって懲戒されるかどうか、あるいは状況に応じて年金資格が剥奪される可能性がある」と説明した。

(記事提供=OSEN)

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