「タイトルを獲るために来た」蔚山現代MFカザイシュヴィリが川崎を警戒!「非常に優れたチーム」

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蔚山現代(ウルサン・ヒョンデ)に所属するジョージア代表MFヴァレリ・カザイシュヴィリ(28)が、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメントの初戦で激突する川崎フロンターレを警戒した。

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本日(9月14日)、韓国の蔚山文殊サッカー競技場で行われるACL決勝トーナメント1回戦の蔚山現代対川崎フロンターレ。昨季ACL王者の蔚山現代はホームに川崎を迎える。

ともにグループステージを全勝で1位通過、国内リーグで首位を走るチーム同士の対戦とあって、試合前から多くの注目が寄せられている。

そんななか、カザイシュヴィリは試合に先立ってアジアサッカー連盟(AFC)のインタビューに応じ、ACL決勝トーナメントに挑む意気込みを明かした。

(写真提供=韓国プロサッカー連盟)ヴァレリ・カザイシュヴィリ(中央)

「ホームでの試合は大きなメリット」

これまでフィテッセ(オランダ)やレギア・ワルシャワ(ポーランド)など欧州を渡り歩き、サンノゼ・アースクエイクス(アメリカ)を経て今季から蔚山現代に加入したカザイシュヴィリ。

「我々は各試合、各コンペティションで勝利を求めて戦っている。100%の力が十分に発揮されることを願っている」と語ると、「私はタイトルを獲るために蔚山現代に来た。彼ら(蔚山現代)はディフェンディングチャンピオンであり、この大会の勝ち方を知っている。僕はチームが再びタイトルを獲得するための手助けができればと思っている」と力強く伝えた。

カザイシュヴィリは現在までリーグ戦24試合に出場して5ゴール3アシストで、ACLグループステージでは5試合(うち先発4回)に出場して3ゴール2アシスト。傑出したパフォーマンスで決勝トーナメント進出に貢献しただけでなく、国内でもチームの16年ぶりリーグ制覇へ活躍を続けている。

(写真提供=韓国プロサッカー連盟)イ・ドンジュン

そんな彼は、決勝トーナメントでFWイ・ドンジュン(24)との共演が期待されている。カザイシュヴィリと同じく今季から蔚山現代に加入したイ・ドンジュンは、リーグ戦で24試合9ゴール2アシストとチーム最多得点の活躍を披露。ただ、ACLグループステージは東京五輪に出場するU-24韓国代表メンバー選出のため欠場していた。

カザイシュヴィリは「イ・ドンジュンは素晴らしい選手だ。とても足が速く、どのチームも彼を獲得したいと思っているはずだ」と称賛し、「彼が私のチームメイトであることをとても嬉しく思う」と語った。

最後に、カザイシュヴィリは「川崎のことはよく聞いている。良いサッカーをする非常に優れたチームだと思っているので、準備をしなければならない」と川崎を警戒すると、「韓国のホームで試合ができることは我々にとって大きなメリットだ。ホームでの試合はいつも特別なものだ」と決意を新たにした。

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